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自己PR書&面接の用語
クリックありがとうございます。 私は中3(受験生)の者です。私は埼玉県に住んでいるので、前期募集の時に自己PR書という物を提出しなければなりません。 なので今、書いているのですが、どうも言葉使いに迷いがあります。 受験する学校を面接の本でこの前見た時、「貴校」と呼ぶと書いて合ったんですが、他にもこれはこう呼ぶみたいな物があれば教えてほしいです。 あと、相手(受験する学校)の先生方は「職員の方々」又は「先生方」のどちらが良いと思いますか? (それと同じく、相手の学校の先輩を今は在校の先輩方と書いているんですが、これで大丈夫だと思いますか?) よければ、アドバイス、お願いします。
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私は神奈川県の高校の1年生です。 私が受験した時も前期選抜というものがありましたが、そこでもやはり自己PR書が使われました。 まず受ける学校のことはやはり「貴校」と書かれるのが良いと思います。 受ける高校の先生方を呼ぶ時にも「先生方」で良いと思います。 「先輩方」もそのままで良いでしょうね。 私もやはり「先輩方」とそのまま書きました。 自己PR書は、高校の先生方に自分を売り込むのに良いアイテムなので、内容はしっかりと丁寧に書く事が基本。 そこで、 (1)字は丁寧でまっすぐに。 あまり小さくなりすぎると読みづらいので、大き過ぎず小さ過ぎず、丁度良い大きさにしましょう。 (2)漢字・誤字脱字に注意。 漢字に注意というのは、既に習っている漢字なのに平仮名で書くことは止めましょう、ということです。 習っていない文字を漢字で書く必要はありません。 ですがあまりに平仮名が多いと「この子は勉強が出来るのかな…」と高校側は思ってしまいます。 (3)文章は区切る。 句読点を付けずにだらだらとした文章が続いていたら読みにくいですよね。 「相手が読みやすい文章」を心がけましょう。 (4)分からないことは書かない。 面接で答えられないようなことは絶対に書いてはいけません。 (5)敬語には注意。 丁寧に書こうとして、敬語を重複して使ってしまわないようにしましょう。 =気を付けなければ行けないコト= 『言いたい事全てを書かない』 自分の思っていること、言いたいことを全て書いてはいけません。 面接でPR書に書いてあることと同じことしか言えないのでは面接をする意味がありませんから。 つまり、自己PR書に書いた内容には、しっかりとした背景、即ち「もっと話したいコト」がなければならないと言うわけです。 長々と書いてしまいましたが、あまり堅くならず中学生らしい、あなたらしい文章を書けば良いと思いますよ。 乱文失礼致しました。 受験、頑張って下さいね。
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- momoka217b
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貴校で大丈夫です。先生方の呼び方は先生方がいいですね。 自己PR書はあくまでも中学3年生が書くものですから、あまり堅苦しい言葉遣いをする必要はありません。 それよりも、内容が大事になってきます。 文脈がしっかりしているか、主語述語が正しく使われているか、口語が混じっていないか、誤字脱字はないか。 このようなところを中心に見られています。また、このPRの内容は面接のときにも参考にされますから、ありもしないことを書いてしまうと、面接のときに困ることになります。 言葉遣いは、難しすぎず、丁寧にするのが一番です。
- o24hi
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こんばんは。 >受験する学校を面接の本でこの前見た時、「貴校」と呼ぶと書いて合ったんですが、他にもこれはこう呼ぶみたいな物があれば教えてほしいです。 すいません。思い浮かばないですm(__)m。 >あと、相手(受験する学校)の先生方は「職員の方々」又は「先生方」のどちらが良いと思いますか? 学校には事務の方もおられますから、先生だけを対象に呼ぶとすれば、「先生方」の方がいいですね。 「職員の方々」と呼べば、事務の方も入ります。 >それと同じく、相手の学校の先輩を今は在校の先輩方と書いているんですが、これで大丈夫だと思いますか? 「在校の先輩方」は丁寧でいいんですが、「先輩方」の法がよいと思いますよ。「在校」の方に限定せずに、今までの卒業生も含めると言う意味です。その方が、より広がりが出ると思いますので。