過食を続けるとどうなる？

質問

こんにちは。２２歳、大学生（男）です。私は今、過食が止められません。お金には多少自由が利くということもあり、毎日ファースト・フードやケーキなどの甘いものを大量に食べてしまいます。ここ一ヶ月ほどそんな感じで、野菜や魚類は一切摂取していません。もちろん体が太ってきたのを感じます。止めたいと思うのですが、それが出来ずに苦しんでいます。このような食生活をこのまま続けるとどうなるでしょうか？体に悪影響が出ることは分かっていますが、具体的に教えて下さい。それを知ることによって過食の習慣を止めたいと思っております。お願いします。

回答No.2

miki12 · ベストアンサー

とめられないとぶくぶく太ります。
何十キロ太るかわかりません。
糖尿もありますし、血栓症のリスクもあがります。
血液検査でコレステロールもめちゃ高くなります。
医者へいけば「健康のために痩せなさい」といわれます。
そして動くのがイヤになります。
長く歩けません。友人と旅行に行ってもすぐにばてて
迷惑かけとおしです。足もすぐ痛くなります。
他人の目を気にして、外にでるのもいやになります。
「どうせ私は太ってるから何をしてもだめだ」と
人生なげやりになります。人生つまんないです。

以上、私の体験談でした。
私は過食をやめられたので、なおかつダイエットにも
成功したので今は人生楽しいです。
人の目を気にして卑下することもありません。
「どうせ」「どうせ」と言い訳をつくって逃げることも
ありません。
ちなみに今６２キロありますが以前は８９キロまで
太ったので今の体重でも人生楽しいのです。

糖尿にならないようにしましょう。
これ大変な病気ですよ。失明しますし。
足や手も切断するまでいきます。
どうぞ糖尿病をきちんと調べてみてください。
足を切断してからでは遅いですよ。

ポテチ１箱を３日でたべきった女より。
１箱＝１２か１５袋または２０袋はあります。
小袋じゃありません。１００いくらでうっている
あれ、です。あれを３日で食べきりました。
美味しくて幸せでそんな自分が情けなくて涙でました。

過食は結局「自分でやめよう」と一念発起するまで
やめられないです。

お礼

ご自身の貴重な教訓を私に共有してくださってありがとうございます。No.1の方も仰っていますが糖尿が心配ですね。お話を聞いていて怖くなってきました。
過食は自分で止めることを決意するまで止められない。その通りだと思います。私もmiki12さんのお話を聞いて過食を立つことを今決意しました。しかし、これが明日のお昼まで持つかどうか心配です。こんな自分が惨めで情けなくて嫌です。
どうもありがとうございました。

回答No.3

noname#16580

今そのような題材の映画が公開されてますよね。
「スーパーサイズミー」

『ファーストフードを１日３食１ヶ月間食べ続けたら人間の体はどうなるかをユニークかつ危険な形で検証した異色ドキュメンタリー。監督のモーガン・スパーロック自身が実験台となり、偏食生活が身体にどのような影響を及ぼすのかを身を張って伝えると同時に、ファーストフードや肥満をめぐる社会的背景をも浮き彫りしていく。サンダンス映画祭で評判となり、その後全米を巻き込む社会現象にまで発展、ドキュメンタリーとしては異例の大ヒットも記録した。』

一度ご覧頂いたらご自身の目で確かめられると思います。

参考URL：

http://www.supersizeme.jp/

回答No.1

kililikanrai

ああ、まるで私を見ているようです…
私もあなたと同じ状況です。今も目の前にキットカットの300円のでかいやつがあります。今日二袋目です…
私は太ることは構わないのですが、なんといっても怖いのは糖尿です。これだけは是が非でも回避したいと祈っております。しかしやめられないのです。止められないのです。私の頭の中には常に「食べろ」という命令が居座っていて、甘いものを摂取しないと1時間で中毒症状が出てしまい、気が付けばコンビニでお釣りを受け取っています。
それに過食は精神的にも安定した状態とは言えません。やはりこれは一種の麻薬みたいなもので、食べることに依存しているというのは深刻です。
こんなことはいいたくありませんが、私たちを止めてくれるのはもはや「糖尿」しかないのではないでしょうか？そのブレーキでもってしかこの燃え滾る欲望に蓋をすることは叶わないのではないでしょうか？
無責任な回答ですみません。ただ、私は克服することは無理でした。むしろ今ではこのままでも別にいいや、などと思っております。

お礼

糖尿…。怖いですね。もしこの文を読まれる機会があるなら、No.2さんの回答も参考にしてください。私は糖尿にはなりたくありません。自分の人生は自分でコントロールします。ありがとうございました。