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燃料フイルターという部品がありますか。
20年ぶりに趣味で古い自動車をさわりだしました。言葉を忘れてます。流行も分りません。ガソリンタンクの次にくるものは、「燃料フイルター」「ガソリンフイルター」のどちらの言葉が普通ですか。また、その部品の下のほうに水溜が付いていても、燃料フイルターですか。軽油も軽油フイルターというより燃料フイルターと呼びますか。これは理論上の話ですが、ガソリンと軽油のフイルターはまったく同じ?ほぼ同じ?全然別物のどれですか。
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呼び方は燃料フィルター、またはフュエール・フィルターでいいと思います。 軽油の場合は、フュエール・エレメントという場合もありかもしれません。だって、軽油のフィルターはどでかくてオイルエレメントぐらいありますからね。 お車はどのぐらいの年式ですか?ガソリン車だったら、キャブ車とインジェクション(電子式燃料噴射)では、インジェクション車の方が燃料フィルターはきちんとしたものが付いているようです。燃圧(燃料の圧力)がかかりますし、インジェクターがゴミを嫌うからです。 軽油の場合は水分の混入を防ぐ意味から、ドレンプラグが付いている構造のものもあるようです。前述したように、カートリッジタイプのフィルターが多いようですね。 DIYがんばってください。
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- beamer
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再び#1です。 以前のご質問拝見しました。ナルホド、そういう事情ですか… フィルターに錆が詰まっている様子でしょうか? ドレンボルトから燃料を抜けるだけ抜いて、あとは車を裏返しして、 あ、間違えました。 できるならタンクを外して悪い燃料を出してしまいたいですね。 ガソリンタンク内の錆だったとしたら、なかなか手強いです。 以前、バイク雑誌で見た記事は、トイレのサンポールとボルトナット少々を入れてタンクを振りまくっていました。これで、タンク内部の錆が取れるとか(自分は実際にやった事無いので保証しません) 火気厳禁でがんばってください。ご成功をお祈りします。
お礼
ありがとう。燃料フイルターの再生へ質問を飛ばします。
補足
15年前のタンクにはドレンボルトがありました。15年前の自動車へ新しいガソリンを入れてドレンから抜いて、再度アルトへ入れてとか、しています。アルトのタンクにはドレンプラグは無い。私、単車のタンクはガソリンを入れて振ったことがある。機会が多い。ナットを入れるとは気が付かなかった。こんどしてみる、潜在は自己責任で。
ガソリン用と軽油用は、ケースの形状とフィルタの面積(広げたときの紙のサイズ)が違うと思いますし、軽油用は、昔は、水抜きドレンバルブとドレンホースがついていたりしました。軽油キャブは、走行距離ごとに、キャブ内の水ぬきをしていました。もう、そんな車無いですよね。 そのころは、デコンプレバー付きのディーゼルエンジンでしたね。 機構は、どちらも、ほぼ同じですが、軽油の方が、水ぬきを頻繁にする必要があったのと、フィルターが、水につかると、油の通りが悪くなって、早くフィルタ交換になってしまうことくらいでしょうか。
補足
ありがとう。いまさらそんなことはしないと思いますが、自分でメンテナンスできる人には、どちらでもいいし、大きいほうがフイルター交換の時期も長いと言うことでしょうか(水につからなくても粗悪ゴミガソリンとかで)。今でも水抜きドレンがあるとサビゴミ抜きにもいいのにね。
補足
12月8日13:15に質問したこのカテゴリを見てください。アルト4年式ぐらい、その後250キロで不調、今教えていただいた燃料フイルタを掃除して、その後また250キロ、不調で掃除、そのうち落ち着くか、掃除してもしきれない汚れが積み重なってきたのか不明、なお、8日の補足で触れなかったが、フイルタ詰まりで上り坂で一瞬故障の前兆は9月ごろにあった。ボロガソを入れるとすぐに症状が。興味がありましたら、再補足質問どうぞ。軽油フイルタがそのようなものだとは知らなかった。