- ベストアンサー
自動車の燃料をユーザベースで工夫して燃料代を安くする権利はあるのでしょ
自動車の燃料をユーザベースで工夫して燃料代を安くする権利はあるのでしょうか? さきほど質問させてもらった者です。 続きに当たるのですが、日本の場合、車のユーザがガソリンタンクに何か自分自身で役に立つと思った物体を入れて車を運行させる権利はあるのでしょうか?よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
脱税行為と危険行為(発火や爆発、燃料漏れ)と排気ガスの悪化以外なら何やっても良いでしょう。
その他の回答 (2)
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.2
入れるのは勝手です。故障、爆発しても自己責任でどうぞ。 日本車のエンジンは燃費の良さを最高に追求しています。 ガソリン添加剤や燃費向上オイルなんていれても気休めですよ。入れても無駄です。 燃料パイプに磁気シールドして燃費向上させる馬鹿みたいな製品もありますね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- bin-chan
- ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.1
> 自分自身で役に立つと思った物体 「ガソリン添加剤」のことなら、自由でしょうね。 灯油を入れるのは「揮発油税の脱税」と聞いたことがあります。 (排気ガスが甘いニオイになるのですぐバレるらしい)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。