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英検1級
私は 英検1級に向けて 毎日勉強に励んでます 社会人ですので 時間が限られてますが自分なりにがんばってます。 1級がほしくてがんばってますが 大学時代(今から3年位前)は 遊んでばかりいて 英語に興味はなかったです でも 大学の講義で トーイック対策ゼミなどを受講しており単位取得のため一応教室にはいましたが ほとんど講義は頭に入っていません その講義中に教授が言ったセリフが意味深で僕には理解できないので皆さんの意見を聞かせてください。 その教授はNHKの英語の番組にもでるほどの方で とても優秀な方でした そのセリフとは「 英検なんて準1級までは誰でも勉強すれば受かるもんだよ。 でもね、1級は受かるためにはコツが必要だね 誰でも受かる試験じゃないと思うよ・・・ もし英検準1級に受かって、その後1級を目指すなら僕のところに 来なさい、そのコツをおしえてあげるから・・・」 っておっしゃってました 私はその当時怠け者だったので自分には関係ない話だとおもって聞き流してましたが 今になって英語が大好きになって その 真意を知りたくなりました。 大学には遠くてなかなか行けず その先生もいついらっしゃるのかわからずその答えを 知ることが出来なので、、、どうか皆さんなりのご意見をお聞かせください。 おねがいします。 英語上級者の意見をお待ちしております。 私なりの考えは 要は単語力かな。。。 と思います pass単熟語 を徹底してやるのがコツかなとおもってます。。。
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2次試験の面接では紙にかかれた絵を見てそれについて1分くらいスピーチをするとか聞いたことがあります。 私の友人でTOEFLで満点近く取る帰国子女がいるのですが、そいつもとっさにうまく答えられず、落ちたそうです。 「英語の勉強だけ一生懸命やり英語力が帰国子女並になっても落ちるかもしれない、だから試験の傾向にあわせて受験テクニック的な対策をとらなければならない」ということを先生はおっしゃっていたのだと思います。
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テストですから、当然ながら配点を知ることが合格には大切ではないでしょうか。私が受けたのは2年前ぐらいなので、また変わった可能性もありますが、一次では、読解のポイントが一問正解につき、2ポイントと、他の分野よりも高く評価されていました。ポイントの稼ぎどころをまず知ることが大事だと思います。 私自身(帰国子女)は、英検の受験勉強はしなかったので、そんなことは知らないで受けました。。どのくらいできれば合格ラインなのかも知らないで受けました。結構できない問題があったので、落ちた、、ような気がしたのですが、稼ぎどころと、得意分野がたまたまマッチしていたのも、合格できた理由の一つだと思います。