• ベストアンサー

年賀状の消印

元旦に着く年賀状には、確か消印が無かったような気がしますがなぜでしょう?(手抜きといえないでしょうか?) またそれを投函すれば配達されるのでしょうか? (2重手間になり人件費の無駄ではないでしょうか?)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

またそれを投函すれば配達されるでしょうけど、 そんなことわざわざする人がいるでしょうか? それこそ2重手間で無駄ではないでしょうか? たとえそういう人がいたとしても 極めて少数のはずでしょうから 最初投函された時すべてに消印を押すよりは 断然効率的でしょう。

gutugutu
質問者

お礼

仰る通りです。そんな暇人はいませんよね。 ただ「お上」の決めた事で一般庶民には、少しの事でも守らないと結構なおとがめが有りますので、これが民間だと効率より形式ばった事が優先されるような気がしたものですから、質問してみました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • CupNaka
  • ベストアンサー率22% (13/57)
回答No.6

どうなんでしょうか?そう考えると興味持ちますが… 今はどうか分かりませんが、(1)年末アルバイトで仕分けしてるか、(2)他の郵便物同様に宛先振り分けをする機械を通しているのかによりますね。 (1)の場合、宛先の仕分けにさらに押印しなければならないので、コストの無駄になります。 さらに汚れが出来たり、消印の統一化も出来なくなります(200X-01-01は別ですが)。 そうなると、押印しないので再度投函できるでしょうね。ですがそこまで考えての最良が今の状態なのではないでしょうか? (2)の場合ですが、5年前くらいからありました。 機械で読めないのは、手作業ですが。 これだとバーコードが付けられるそうです。学校で習うはずなのにトリビアで言ってました... でもバーコードがついても、何度も読み取りできるんでこちらでも再度投函できます。(バーコードの役目は、宛先を読み取り、コード化を不視印字→そのコードを読んで振り分け) やっぱり(2)の場合も(1)と同様で、普通郵便と混ざったり、年賀用・郵便用で2台用意するというコストを考えると、そのままで成り立つのではないでしょうか? でも正月期間を過ぎての投函ですと、普通郵便とみなされ消印は押されますよ。 長くなり説明不足で、すいません。

gutugutu
質問者

お礼

興味をもっていただける人がいて嬉しいです。 でもどっちでもいい問題なんですけどね! 丁寧にお答えして頂いてこんな言い方は失礼ですね m(。≧Д≦。)m

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.5

#2です。 そもそも年賀状は、#4さんのおっしゃるように、 別途取り扱いされてるので、#3さんのおっしゃるような 処理もされていないと思いますよ。 年賀状受付窓口で市内(管内)向けに投函すれば、 そのまま、その局内の年賀状処理場所に行くと思います。 まあ、怪しい年賀はがき(再利用するために鉛筆書きとか) だったら、消印押されちゃうかもしれませんね。(笑)

gutugutu
質問者

お礼

結局昔の処理能力が低い時の名残でずーと手を抜いているだけのような気がします。誰も文句を言わないし。

  • Jon-F-Ken
  • ベストアンサー率38% (24/63)
回答No.4

消印の無い年賀はがきを再投函すると配達されるかどうかは分かりかねますが、年賀状には消印は基本的なされません。 基本的というのは、年賀状でも1月中ごろに出した物には消印が押される為、絶対押されないわけではないのです。 さて押されない理由ですが、私も聞いた話しなのでもしかしたら別の理由かもしれませんが、3つあるそうです。 1、元日に届く年賀状は新年のお祝いの物である為、余分な汚れ(この場合消印)を付けない綺麗な物を届ける為。 2、元日に届ける為の年賀状は前年の25日頃までに投函された物がためられて、元旦にいっせいに配る為、枚数が膨大でありこれにすべて消印を押すのは非常に時間がとコストがかかる為省いた。 3、元日に届ける為の年賀状は前年の25日頃までに投函された物がためられて、元旦にいっせいに配る為、前もって元旦の消印を押印するのは通常業務と重なり非常に時間がかかるため省いている。 ということらしいです。また年賀状(官製)には年賀という印刷が切手にあたる部分のした。つまり、消印位置にあるためその部分をつぶさないようにしていると聞いたこともあります。 今の技術なら、手間とコストを無視すれば透明なインクで消印をして再投函を防止することも出来そうですが…

gutugutu
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 理由の1のような感覚が私は希薄なものですから、余計こんなどうでもいいような疑問が生じたわけです。 たかが消印くらいでこれだと、俗に言うバツイチなんかはこういう感覚をありがたがる人には、とんでもない人って事になるのでしょうね。

  • 4noheya
  • ベストアンサー率28% (57/202)
回答No.3

消印がなくても、手紙やハガキには郵便局で見えない特殊なインクでバーコードが付けられています。なので、一度配達されたものかどうかは郵便局でわかるのです。 そもそも消印というのはポストから局が回収した日に押すものですが、年賀状は元旦にとどくように保管されます。ですから、すぐ配達するものでない年賀状は消印を押さないのではないでしょうか。

gutugutu
質問者

お礼

<特殊なインクでバーコードが付けられています・・・・ そうなんですかそれは知りませんでした。 ありがとうございました。

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.2

手抜きしないと、何千万枚(億?)に消印押さないと いけなませんね。手抜きすることで、その手間と、 費用が節約できますね。 確かに、消印のない年賀はがきを再利用つまり悪用する 可能性もありますが、それに比べると、節約の方が 効果が上回っていると判断しているのでしょう。

gutugutu
質問者

お礼

いろいろ手抜きをして欲しいものですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A