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年賀状の消印についての疑問
このサイトで色々なトピックを見ていてふと気がつきました。 元旦から7日位まで送られる年賀状には消印がありませんよね。 従って、厳密に言うと、「いつ送られたのかわからない」ということですよね。 ただし、郵便番号7桁の導入と同時に、目に見えないバーコード等が印刷されているということなので、書き損じ葉書の交換等に悪用されることは、郵便局の人が調べれば済む問題だとは思いますが、その制度の導入前にはどのようなことで対処していたのでしょうか? やはり国民の良識に委ねられていたのでしょうか?
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持参人宛ての年賀状は、書き損じはあり得ません。差出人がそれぞれ違います。差出人が持参したものは、使われていない年賀状ですから書き損じだと主張されれば従う事になります。持参印を信じるしか手段はありません。
お礼
やはり良心次第ということなんですね。 ありがとうございました。