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苛性ソーダはどこまで危険?
手作り石鹸を作っています。 苛性ソーダは危険なので集中して気を使って扱っていますが、 ふと思ったのはどこから「石鹸」になり、どこから危険じゃなくなるのかと。 作り方は (1)苛性ソーダを水にとかす (2)油に入れてかきまぜる (3)ちょうどいい硬さになるまで待ち型入れする (4)固まったら取り出し一ヶ月くらい乾燥させる 大まかな流れなのですが、作り方の本には最後までゴム手袋を 着用したほうがいいとかいてあります。 直前までゴム手をつけているのに、その後にすぐ肌に使用するのに・・・。 どこから危険じゃなくなるのでしょう。
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お礼
回答ありがとうございました。 sooqoowwwさんは市販の石鹸があわないんですか、大変ですね。 私は病気までではないですが、合わない石鹸があることと、コスメが大好きで 中でも石鹸を色々試すことがすごく好きなので作ってみることにしました。 確かに石鹸の効能や安全?も大切なことですが、私にとってゆったりとボールを かき混ぜたり香りを楽しんだり型を選んだり…リラックスが大きな狙いです。 なので菌の繁殖、安全云々も大切なのでしょうけれど今回の質問ではPHをきちんと はかってから使用するという事だけ参考にさせて頂きたいと思いました。 体に合わず大変な思いをされている上、私の質問にて嫌な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。