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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺がん : 胸が痛む理由は・・・)
胸痛の理由と食欲不振についての質問
このQ&Aのポイント
- 肺がんの父が胸痛を訴えていますが、胸水の貯留が原因と考えられます。
- 胸水を抜いても胸痛が残る理由は、肺がんが進行し肋骨を圧迫している可能性が考えられます。
- 父の食欲不振は末期患者の症状として考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 胸痛の原因ですが、肋骨を圧迫して痛む、ということはないです。 胸水が溜まったことも考えますと、もしかしたら胸膜に播種(転移)した可能性もあります。 肋骨に転移した可能性もあるでしょう。 場合によっては胸水が抜けた後に癒着を起こして痛んでいる可能性もないとはいえませんが・・・ 基本的には肺がんは移転しないと痛みを感じることは少ないと思われます。 また食欲が落ちたことですが、癌が多少進行しますと、癌性悪液質といって、体全体の体力(?)が落ちます。 食欲が落ちてきているのはそのせいかもしれません。 抗がん剤などを使っていればそのせいかもしれません。 最期まで食欲が落ちない患者さんというのはほとんどいないような気がします。
お礼
ogasaさん。 ご意見お寄せいただき、どうもありがとうございます。 (お礼が遅くなり、すみません) おっしゃる通りでした。胸膜に移転しているようです。 今後予後は厳しいそうで、家族としてできるだけのことをしてあげたいと思っています。 改めましてどうもありがとうございました。