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フリーターと年金

高齢化が進み、フリーターが増加しています。 年金未払いも増えています。 このままでは将来どうなってしまうんでしょうか?

みんなの回答

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 既にNo.2の回答者さんがおっしゃるとおり,年金未払いの方は,当然,受給できる年金額がかなり低い額(場合によってはゼロ)になりますから,年金で生活することができません。そのため,生活保護を申請することになるでしょう。  今日でさえ,生活保護費の増大で地方自治体が苦しんでいるのに,それ以上に税金で賄わなければならない事態となります。    おそらく20年後ぐらいには,生活保護費として算定された金額から,国民年金満額支給額を差し引いた額が,生活保護費として支給されるようになるのではないかと思います。

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.2

 こんにちは。  ごく単純に言えば、高齢者の年金を支えいるのは、年金支払い者(現役で働いている方)ですね。ただでも、少子化で高齢者の年金を支える人が減っている上に、未払い者が増加すれば、年金財政は破綻するのは子供でも分かりますよね。  ということで、年金改革年に今取り組まれていますが、多分、それでも無利なんじゃないかと思います。 なぜなら、年金を払ってない方は老後に困る事になるでしょう。最終的には、生活保護を受ける事になるとすれば、また、税金で社会保障費が使われる事になります。  また、お金のある方は、国民年金以外に民間の「個人年金」に入る方か増えるでしょう。   (結論) ・日本の財政が破綻する→それを防ぐ為に増税(特に消費税の増税。北欧並みに25%ぐらい?) ・フリーターは生活保護のお世話になる。 ・老後の貧富の差が拡大する。 という事で、せめて国民年金に加入する事は国民の義務であり、老後に備えての自己責任の一つですね。  私だったら、老後に、生活保護で細々暮らすのは嫌ですね。

  • phone1130
  • ベストアンサー率21% (21/97)
回答No.1

現在、海外移住という選択を取っている方、 興味を持っている方は多いと思います。 日本のお金にできるコンテンツは、 たかだか知れているので 不安が現実になるだけだと思います。

参考URL:
http://www8.ocn.ne.jp/~nenkinn/kaigai.htm

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