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内定したけど希望職じゃない…
興味のあった会社にこちらからアプローチして面接、翌日内定となりました。 現在この会社は求人募集をしていませんが、私のほうから販売員として採用してもらって経験・知識を積み、自分のしたい職種に行くチャンスをくれと言って問い合わせました。あくまでも販売員はステップアップのための手段だとも履歴書には書きました。 しかし面接の時から私の希望している職種での採用ではなく、あくまでも販売員としてお話をされましたし、上記の旨主張はしましたが、販売員として内定はしたが、希望職(専門職です)へは約束は出来かねるとのことです。 こういう場合、やはり私が望んでいるような甘い期待は常識としてないのでしょうか。どうも、私自身そこのところが未熟なもので、どうにかチャンスはつかんでやるって思ってしまうのですが… アドバイス、いただけたらとてもうれしいです。おねがいします。
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お礼
アドバイスと貴重なご経験談、ありがとうございます! 「販売員とその希望職とで仕事上のつながり」は、正直申し上げて、分かりません。私の希望職は、その商品を取り扱う際に必要な企画アシスタントや通訳です。なのでその知識を吸収するには身体で体験する方がいいと思ったのです。しかし、どうもお店にいる限りはその言語を使用する事さえなさそうです。 「最悪、希望職に就けず、販売員に留まった場合」これを考えています。その可能性の方が高いわけですから… 今のこつこつやってきた仕事を捨てて、そっちに行って後悔しないか、これが一番です。 ただ、アドバイスでの希望職ではなかったが、そちらも合ったというのは、分かる気がします。きっと頑張ってらしたのでしょうし、ポジティヴに考えを持っていかれたのだと思います。 大変参考になりました! ありがとうございました!!