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専門職への就職を悩んでいます。内定をもらった会社は総合職
- 29歳の無職で、専門職につきたいが内定をもらった会社は総合職です。
- 将来は財務マネジメントの幹部クラスを目指し、関連の職種につきたいと考えていますが経験がなく難しい状況です。
- 今回内定をもらった会社とは将来の進みたい方向が異なり、転職を考えることになりそうです。ただ次の内定をもらう保証はありませんので、働きながら転職を探す方が賢明なのかもしれません。
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転職に悩みは付き物ですね。 心中お察しします。 内定をもらったのであれば、 ひとまず会社に入って、 その中で部署異動するというのも一つの方法です。 また一から専門職に臨むというのはリスクが 高いですから。 もうひとつのパターンは、 今の会社に入って、 その間に別の会社を探すというのが合理的です。 一番困るのは、職を失い生活にありつけない事ですから、 そうなるともう悲惨です。 できれば今の会社に一度入ることをオススメします。
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- sohcon
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入社しない方が良いのではないでしょうか。 中途半端な気持ちで来られても入社された会社も戸惑ってしまうと思います。 あなたのモチベーションも低そうですし、お互いにとって不幸な気がします。 財務の道を目指すとおっしゃっていますが、 貴方を財務担当として会社が雇うメリットは何でしょうか。 当然ながら、公認会計士・税理士か、そこまでいかなくとも、 簿記一級程度は持っているのですよね?
- hue2011
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大学を優秀に卒業し、マネジメントで腕をふるおうと考えていた人がいました。 ある非常に有名な超大企業に入社できました。 この人はいろいろ調べズバズバレポートを書き、自分をアピールしようとしました。 いろいろ工夫した。 いろいろ働きかけた。 上司先輩にも主張をしました。 そう空回りをしているようではなかった。 でも、一般職に配置された。 ものすごく失望し、じぶんが優秀で日本を指導する立場であるはずなのにおかしいと思い始めた。 ちなみにこの人は女性です。OLと呼ばれるようになった。失望はどんどん増幅した。 家に帰らず夜にうろうろ遊んでいる行動が見られるようになった。 数か月後、渋谷で汚い衣服でうろうろし売春婦をしている女がいた。 この女は潔癖さを唾棄しているような行動を続け、ついにラブホテルから出入り禁止となった。 ベッドや洗面台に汚物を貼り付けるどころかそこらじゅうに排便をして歩き、回状が回った。 ラブホテルではなくそのそばの場末の不潔きわまりない狭いアパートで死体として発見されました。 たまたま売春の客であった外国人が犯人だと決められ、言いがかり逮捕をされました。 正確にはこの通りではないかもしれませんが、これが東電OL殺人事件のあらましといわれていることです。 ここでコメントをしたいのですが。 実際に面識のない人なので明確な個人攻撃のつもりはありません。 想像で展開しますので、ご遺族が見られていたらお許しください。 冤罪の話ではなく、彼女の人生を考えてみてください。 自信いっぱいのエリート人生、特定のある職種にこだわりそこで人をマネージすると考えた。 それがくじけた。 失望は共感するとして、そんなに人生を捨てることはないじゃないかとふつうなら思いますね。 若いうちに人生を決めようとするのはおろかじゃないかと思いますね。 経験もそんなに積んでいないうちに他人を支配するようなことを考えるのは愚だと思いますね。 なぜようようたる人生を、経験を積んで充実させないのだと怒りますね。 もし新入社時に出会っていたら彼女を恋人にしたいと思ったでしょうか。 故人には申し訳ないけれど、いやーな女だったのではないでしょうか。 なぜ「いやーな女」だと思いますか。
29歳であればもうちょっと現実を見ましょう。 まず断言しますが、現状のままで財務の専門職として質問者さんを採用する企業はないでしょう。パートであっても経験者を求める職種です。経理についての資格や知識があるのならともかくですが。 >入社したとして私は財務の道を目指せるのか 入った会社で「将来的に財務の仕事をしたい」と言い続けるしかありません。 ただ、未経験、30歳前後ということを勘案すると可能性はゼロではありませんが高くはないです。30歳までに経理に関する仕事に就けなければほぼ無理でしょう。
- MSZ-666
- ベストアンサー率11% (4/36)
無職の期間がどれくらいか知らないけど、無職期間が長いならそんな不満を抱く自分に問題があると気が付きましょう。きっとどんな職についてもすぐに不満を持つだけですわ。
お礼
>若いうちに人生を決めようとするのはおろかじゃないかと思いますね。 なるほど。 最近は若い経営者も多く、就職活動でも「君は何をやりたいんだ?将来の目標はあるのか?」という外資的な考えが当たり前になって いるのでちょっと意外な回答でした。 何でも挑戦する=将来の目標が曖昧=何がしたいかわからないと捉えられがちなようです。 意外と若いうちから自分の目標を定め、成功の有無にかかわらずそれに向かって論理的な道筋や自己投資をして努力している人が評価さ れる風潮が主流なようですよ。 いろいろな考えがあって難しいですね。