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アパートの建築種別(RC、重量鉄骨)と価格

初めてアパート建設を計画しています。 2LDKで世帯向け2~3階建て、8~12戸程度です。 あるハウスメーカーからは、重量鉄骨、アパート経営の知識を有す金融機関からは、RC構造の建築をすすめられています。ハウスメーカーは、修繕をしっかり行えば、30年の90%家賃保証を付けることができ、30年以上は十分に使用できると言っております。(30年住宅ローンを受けます)アパート経営としてはどちらの構造を採用するのがベターでしょうか。また、戸当たりの建築コストはいくらぐらいでしょうか。 大手ハウスメーカーは、定価の15%引き850万円弱/戸(2階建て8戸の外構含む総建設費)で提案してきております。専門家の方アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • hijayah
  • ベストアンサー率57% (26/45)
回答No.1

価格の面では地域差や施工経験によっても異なると思いますので わかりませんが、RCに比較して鉄骨の場合音が伝わりやすいって事があります。 特にアパートだと上下階で音のトラブルが有ると住み辛いのではないでしょうか? それでアパート融資を多く経験している金融機関はRCを勧めるのだと思います。 またハウスメーカーは施工期間が短く出来る鉄骨を勧めるのではないでしょうか? ただこのメーカーに秀でた遮音技術があれば問題無いと思いますが、 一度モデルハウス等で確認してみたほうがよいと思います。

kmasumi
質問者

お礼

お礼が大変遅くなって申し訳ございません。 ありがとうございました。最近、金融機関から国土交通省が提案しているメンテにも優れたRC工法があると聞きましたので、そちらの方で検討してみます。

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