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パソコンの遠隔保守サービスで、さらに症状が悪化した場合について
最近、パソコンメーカーあるいはプロバイダなどが、インターネット経由で一般のユーザのパソコンを遠隔操作して、トラブルサポートを行うサービスが登場しています。 しかし、実際には画面を参照して操作手順のアドバイスのみ行い、操作はユーザに行ってもらう形態が多いように思います。(例えばNEC、東芝もそうです) こういったサポートサービスでは、トラブルを解決するつもりがさらに症状を悪化させてしまったり、別のトラブルを引き起こしてしまう可能性もゼロではないわけですが、サービス形態(アドバイスのみで操作しない、もしくは操作まで行う)によって、こういった事態が起きた場合にサービス提供者が負う責任というのは異なるのでしょうか? どちらの場合も、ユーザとの契約時に免責事項として同意を得て、その上でサービスを提供すれば変わらないと思っているのですが。 私も会社で似たようなサービスを検討しており、なぜ操作まで行わないケースが多いのか疑問に思いましたので、詳しい方のご意見をいただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
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- tonton2
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回答No.1
単に操作する環境になっていないだけでは。