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子供のスキー検定

 小学生の子供にスキー検定を受験させようかと考えております。  ちょっと調べてみると、 (1)普通の級別テスト (2)ジュニア検定  があるようなのですが、どのように違うのでしょうか。また検定の試験はどのような内容なのでしょうか。  (1)の3~5級は小学生でも受験可で、「講師が講習を通して評価する」とありました。これは○級を受けますと言って講習を受けると、最後に合否がわかるようなものでしょうか。  (2)は、制限滑降(ポール)らしいのですが、これはどのように(タイム?)評価されるのでしょうか。

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回答No.1

ジュニア検定は技術にこだわらず、いかに自由にスキーを操作できるかを評価とした内容だと思います ポールの本数と難易度を設けて、一定基準タイム以内に通過できれば合格とされます 級別テスト、いわゆるSAJバッチテストは技術を中心に判断されます カービングスキーの特性を生かした滑りを客観的に評価されますから、よりグローバル的な滑りを要求されます バッチテストの3級以下は一般斜面で自由に滑る事が出来れば合格できると思います 3級テストは見たことが無いのですが、2級以上は前半講習テストといって、講習を受けながら講師が採点し、後半は制限種目で一人一人滑りながら評価されます、結果は前半後半を総合した評価で決定します 参考ページをごらんいただければ良く判ると思います

参考URL:
http://www.maikoski.jp/test.html
unya40
質問者

お礼

情報ありがとうございました。 スキーに行ったときに実際の検定を見て、どちらを受けるか考えてみようと思います。

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