酵素ダイエット批判の方、知識をお願いします
酵素ダイエットについてなんですが、科学的な見地からすると意味がない。もしくは論理的な矛盾や破綻があるという方もいると思います。別に質問者は興味がないのですが、知人が始めて、体調の改善などで喜んでいるので、もし出来ましたら理論的に説明・もしくは推測してもらえたら♪と思います(質問者は化学に弱いので、ものすごく初歩的な事を聞いてたらすいません)
知人は酵素ダイエットをする前でも、基本的に食事制限は切り詰められないレベルでやっていたと思います。代謝量をあげるためにエステや半身浴・ストレッチやウォ-キングなどもやっているようですが、あまり効果がないようです。質問者は基礎的な代謝が低すぎるのでは?と思っており、筋トレなども組み込んでみたら?と思っています
酵素ダイエットをしてから、胃もたれがなくなったというか消化が早くなったといっています。それに関しては、質問者も一緒にいて同感で、明らかに前よりも食べられる様になったと思います。元々が食べなさすぎなんですが・・朝から晩まで一緒にいて、一食しか食べれない事もザラにあったのですが、酵素をとるようになってからは3食食べてます
で、ここからが質問なんですが原因は何であると推測されますか?
1.単なる思い込み・プラシ-ボ効果がいい方向に出ている
2.前は摂取するタンパク質の量が少なすぎて、体調に悪影響を与えていた
3.酵素以外に含まれている成分や要素が体に好影響を与えているだけ
3だと製品をかえたら悪影響が出そうな気がします。「安いのでコレなら高ければ・・・」みたいに知人は思っていそうなので。2なら勘違いですが悪影響は少なさそうなので、本人が喜んでいる間はほっておこうかと。また、酵素というかタンパク質の取り過ぎによる悪影響などがありましたら、教えて頂けると助かります(代表的なもので構いません)