身元引受人として、誰が、認められ易いか?
私は、時々…
「レジャーや買い物等、遠方での用事が、ある日。
「自宅最寄駅へは、午前零時半近くに着く、最終電車の一本前の電車で、到着する。
そして、改札口を出て、24時間営業である、駅前のスーパーマーケットで、約1時間近く、休憩してから、買い物して、最寄駅から、北西に向かって、徒歩で約20分前後、向かった所にある、地元の市営住宅(市営団地)内の自宅へ、徒歩で向かう事で、帰り出す」行動を、する日が、多い。
しかし、その日に限って、「自宅迄、約5分前後と近く、同じ市営住宅の別の棟付近にある、交差点付近で…?」等、場所は異なるが、午前1時を回った時。
パトカーか、バイクで、パトロールしてる、地元の警察署か、機動警ら隊に、所属する警察官から、言わゆる「職務質問」として、声を掛けられる事が、「遠方での用事で、出かけたのが、5回あれば、2回は…?」で、必ずある」状況にも、遭遇してます。
幸い、私は、住基ネットのカードと、療育手帳を、公的な身分証として、持ってる為…
「職務質問して来た警察官に対して、「自宅は、実在するか、警察側の関係箇所経由で、地元の市役所等、身分証の発行機関に、調べて欲しい」旨、申し出る。
すると、どの警察官も、必ず調べてだが、「実在する人と、確認出来ましたので、申し訳ありませんでした。
お気をつけて、お帰り下さい」的な内容で、敬礼込みでだが、謝ってから、帰る様に、言って来る人はがり」です。
そこで、質問したいのは…
「逆にだが、刑事ドラマで良くある、「署迄、同行願います」と、なった場合。
警察サイトは、言わゆる「身元引受人」に対して、引き取りに、来て貰う様、連絡すると、思う。
その身元引受人としては、一番には、「親や兄弟(姉妹)等、近くに住む、家族」なら、認められ易いと、思う。
もし、近くに住む家族に、連絡が付かない場合。
私(40歳男)には、「結婚により、徒歩圏内で、別居してるが、同じ市内に住む」実の姉(43歳)以外にも、同じ徒歩圏内で、近くにある、別の市営住宅に住む、義理の伯父さん(伯母さんである、お袋の姉の旦那さん)1人も、居る。
言わゆる「伯父さんか、伯母さん等、近くに住む、親戚や従兄弟(従姉妹)」も、身元引受人として、認められ易いか?」に、なります。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございます。