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灯台や灯台守が登場する小説を探しています。

先日、アントニオ・タブッキの『レクイエム』を読みました。 灯台の描写がとても印象的で、 ほかにも灯台や灯台守が登場する小説があれば読みたいと思い、探しています。 何かご存知の方、ぜひ教えてくださいm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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noname#14335
noname#14335
回答No.2

レイ・ブラッドベリの「霧笛」はどうでしょう。 主題は恐竜なのですが、灯台が重要なモチーフになっています。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102211012/qid%3D1101953078/249-8538681-1088302
noname#8717
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^_^) お礼を差し上げるのが遅くなってしまって、申し訳ありません。 参考URLも拝見させていただきました。 灯台と恐竜の組み合わせなんですね。おもしろそうです(*^_^*) レイ・ブラッドベリの作品は昔『火星年代記』を読んだきりでした。 ぜひ『霧笛』(タイトルも素敵ですね)も読んでみたいと思います! 教えていただき、本当にありがとうございました(^_^)

その他の回答 (4)

回答No.5

ムーミンシリーズの「ムーミンパパ海へいく」をお勧めします。 子供の頃に読んだっきりで詳しくは覚えていないのですが、この作品を読んで、自分の中で灯台がとても印象深いものになりました。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061470515/qid=1102085783/sr=1-42/ref=sr_1_2_42/249-5208337-3208357
noname#8717
質問者

お礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます(^_^) 参考URLも拝見させていただきました。 ムーミンパパが灯台守になるんですねー♪ ムーミンは昔アニメでは観ていたと思うのですが、小説は未読でした。 (青い鳥文庫の作品はいろいろ読んでいました。懐かしいです。) 表紙のイラストは灯台ですね。すてきです~(*^_^*) ぜひ読みたいと思います! 教えていただき、本当にありがとうございました(^_^)

  • mana0709
  • ベストアンサー率34% (29/85)
回答No.4

竹下文子の「黒ねこサンゴロウ5 霧の灯台」 ヤングアダルト向きですが大人が読んでも 訴えるものがあります。味があります。 もともと海が舞台のシリーズ本ですが、この本はまさに灯台と燈台守がメインです。 読みきりなのでこの本だけチョイスして読めます。 いままでに紹介された本と趣は違いますが お時間はとらせません。 ぜひ読んでください。

参考URL:
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/405a6a81265b60101a27?aid=m040101c&bibid=01087318&volno=0000
noname#8717
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^_^) お礼を差し上げるのが遅くなってしまって、申し訳ありません。 回答者さまのお気に入りの作品なのですね(^_^) 参考URLも拝見させていただきました。 孤独に暮らす灯台守・・・! まさに私の好みにぴったりです!(*^_^*) 竹下文子さんのことは初めて知りました。ぜひ読んでみたいと思います! 教えていただき、本当にありがとうございました。

  • lazyblue
  • ベストアンサー率27% (39/144)
回答No.3

 こんばんは。  灯台で思い出したのは、ケン・フォレットの「針の眼」です。  だいぶ前に読んだので、灯台だったかはっきりしませんが、一組の夫婦だけが住むイギリスの小さな島に、ドイツのスパイがやって来ると言う話で、わくわくしながら読んだ記憶があります。  ちなみに、ドナルド・サザーランド出演で映画化されています。

noname#8717
質問者

お礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます(^_^) この小説ですよね。→http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=19690310 回答者さんのご回答や、このカスタマーレビューを読むと、とてもおもしろそうですし、 いかにも灯台が出てきそうな雰囲気です(*^_^*) ケン・フォレットの作品はまだ一度も読んだことがありませんでした。 ぜひ読んでみたいと思います! 教えていただき、本当にありがとうございました。

回答No.1

日本だったら映画で有名な「喜びも悲しみも幾歳月」が思いつきます。 古い映画ですが、良い映画です。 新潮文庫で「新・喜びも悲しみも幾歳月」というタイトルで小説化されていたと思います。

noname#8717
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^_^) お礼を差し上げるのが遅くなってしまって、申し訳ありません。 今検索しましたところ、絶版になっていましたので、(http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=03922422) 図書館か古本屋で探して、ぜひ読みたいと思います! 映画が元になっているのですね。映画はモノクロでしょうか。 雰囲気があってとても良さそうですね。映画も観てみたいです! 教えていただき、本当にありがとうございました(^_^)

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