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アルチュールランボーの訳

 アルチュールランボーの本(詩)を読もうと思っているのですが、訳者さんが沢山いて、一体どれを読もうか迷っています。小林秀雄の訳がいい、と書かれている方もおられるのですが、どうなんでしょうか?  もしお勧めの訳者さんがいれば、教えてください。  よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#22448
noname#22448
回答No.2

ご参考になるか分りませんが・・・。 『取り替え子』─大江健三郎・著 の中に、小林秀雄・訳と一緒に読むとことわって、 宇佐美斉・訳が挙げられていれていましたよ。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480031642/qid=1101899289/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8413769-4729050
o0_bluecat_0o
質問者

お礼

有難う御座います。是非参考にしますね!

  • kafka852
  • ベストアンサー率6% (3/44)
回答No.1

小林秀雄の岩波文庫「地獄の季節」が絶対ですね。 小林の代表作と言っていいと思います。

o0_bluecat_0o
質問者

お礼

やはり小林秀雄訳がいいみたいですね。 さっそく読んでみる事にします。 有難う御座いました!

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