• 締切済み

顔の重要性(♀)

あまり本音が頂けないことを承知で聞きます。 ただいま職活中なのですが、気になることがあります。 ウェブでの仕事探しとハローワークの2本立てでやっているのですが、ウェブだと申し込みしてもさっぱり駄目です。ところが履歴書を送付すると8割の確立で「面接を・・・。」と言う電話が来ます。(履歴書の内容は全く一緒です) 自分で言うのははばかられますが、超美人と言うわけではありませんが、若い頃は割りにチヤホヤされたほうです。 私の想像ですが、やはり顔写真の印象も大きく左右しているような気がします。(実際、二重まぶたの整形をしてあっという間に内定と取ったとか言う話も聞きまし・・・。) 実際の人事に関する仕事経験者の方、もしくは選ぶ側の立場にいらっしゃる方、本音をお聞かせ下さい。

みんなの回答

回答No.5

以前の話なのですが、アメリカでのテレビで以下の実験をしていました。実験は男女二人その道の専門家で10年以上のキャリアの持ち主とモデルさんを用意し、同じ様な履歴所を持参させ、その専門家の持つ分野で、どちらが採用されるかといったものでした。(女性組:ラジオ番組の司会者の面接、男性組:証券ブローカの面接)本当は専門家が採用されるのですが、雇用者が雇ったのは驚いた事にモデルの人達でした。第一印象の場合、人間はその人の容貌で大きく左右されます。この実験で解かるように、男女とも容貌の良い人が採用されやすいという事実は大きくあるようです。また、番組では車が道端で故障し、一般の容貌の女性と容貌の良い女性が助けを求めた場合、どちらの女性が何分の割合で助けられるかといった実験をしました。実験では容貌の良い女性は1.5分の割合で誰かが助けたのに対して、一般の女性は10分から15分に一人でした。最終的に番組では、容貌の良い女性は一般の女性に比べ1日に$4~$6もの差が出ると結論していたのを覚えております。 均等雇用が進んでいて、アメリカでは就職要項の中に日本の様に年齢制限はありません。そんな国でもそうなのですから、日本の場合も同じではないかと思います。尚、実験では黒人、白人別で実験したものではなく、同じ人種の人でした。

回答No.4

こんにちは。 私は仕事と言うものは、「何を」するか以上に「誰と」するかが、成果・やりがいの大きさにとても深く関わってくると考えています。辛い時に助け合ったり、難しい仕事をやり遂げた時に喜びを分かち合えるような人物に出会いたいと、いつも思っています。たとえ、自分の部下(社員)であっても基本姿勢は「パートナー探し」なんですね。 そんな思いがありますので、私の場合、男性女性とも見た目の印象もある程度重要な要因となってきます。決して美人や美男子を選ぶと言う意味ではなく、清潔感がある、人柄のよさが外面にもにじみ出ている、どうしてもそういう人を選ぶ可能性が高くなります。 また、美人の方は自分に自信があり、堂々としている場合も多いように感じています。数々の困難を乗り越えて業務を完遂するためには、自信を持った行動も必要です。 簡単に言えば、(あくまで個人事業主である私の場合)「容姿は経験則的に判断・選択する際に重要な要因のひとつである」です。ただし、能力の無さを容姿でカバーできると言うわけではありません。

tiffany75
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 納得です。外見は人柄を判断する大きな因子ですものね。 でも厳しいですよね・・。(本音) だって最終候補として数名が残りどれにしようか迷ったら顔がいい人が選ばれると言うことですものね。 おしゃれやヘアにも気を使っていつも素敵でいるようにがんばらなくては就職勝ち取れませんね。がんばります。

noname#9248
noname#9248
回答No.3

ウェブでの求人はものすごい数がきますので、それなりの要件を満たしていない人は機械的に落とされます あとハローワーク経由の場合は、今後のこともあるのでそれなりに対応する必要があります

tiffany75
質問者

お礼

なるほど。 そう考えると少しは納得です。実際ウェブの求人はすごく多いのかも知れませんね。

  • kafka852
  • ベストアンサー率6% (3/44)
回答No.2

総務の方に聞いた話ですが絶対にあると思いますよ。 企業でも団体でも対外的な窓口でまず目に触れるのは相手の顔。 特別に美人である必要はないが、笑顔を絶やさず、好感の持てる快活さが写真にも現れていることが必要ですね。

tiffany75
質問者

お礼

そうですね。 でも私のような事務職でもですかね・・・? 受付とかでしたら当然だと思うのですが。

回答No.1

厳密に言うと「人事担当」ではないんですが、良いですか? (求めてる人柄、答えでなかったらごめんなさいね) ちょっと業種が特定されてしまいますが、音楽スタジオ、音楽事務所、デザイン事務所は履歴書より「まず本人を見てから」「写真がないと話にならん」みたいな感覚の会社も少なくないです。ある時、小さな音楽スタジオでAD(アシスタント)の子を一人、補充しよう!と応募をかけた時、性別不問だったのですが、そこでは女性スタッフばかりだったため、採用の際、人事担当が履歴書を持ってきて、机の上に広げ、「検討中の子、どの子がいいと思う?」と全員に意見を聞いたところ、「カッコイイからこの子!」「話しやすそうだから」「素直そうだから」「とにかく笑顔がいい」と、まるで芸能人のオーディションのような選ばれ方で、面接審査に残る人が決定されていました^^; そこは、キャリアとか仕事のできる人…というより、「仕事はいくらでも教えるから、とにかく人柄がいい人、明るくて頑張れそうな子、素直そうな子」を基準で選んでいた感じでした。 まぁ、これは極端な例かもしれませんが…。一般企業の人事担当と話す機会がありましたが、やはり顔の「印象」は大事だといいます。美形ならなおのこと、自分に自信もあり、笑顔も知的でキラリと光るものがあるでしょうから、「とにかく一度面接を」となることもある、と聞きます。 やはり、写真付きの履歴書は印象大きいでしょうね。 もちろん美形でなくても、意気揚々とした感じが写真・履歴書(手書きだから、字からも判断する)からにじみ出ている人は好感度、大です。 単純に考えてみれば、一緒の会社で働く人を選ぶのに、顔もわからない人よりは、「いい顔の」「写真付き手書き履歴書」の人間の方に興味を示すのは、当然のような気もしますよね。

tiffany75
質問者

お礼

ん~。やっぱり顔って大事なんですね。

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