- ベストアンサー
干渉しすぎる姑
一階が姑、二階三階が若者の家族です。子供は2歳と6歳です。玄関と浴室が共用部分です。キッチンは別です。食事も一緒にすることもなく、ただ同じ屋根の下にいるだけですが、やたらと干渉してきます。実はコレは私の弟一家の話です。母は趣味もなく、友人もいません。一人の生活だから家事もたいした時間はかからないから時間はたっぷりあるのがいけないのか、嫁の留守中に二階の片づけをしたりします。 決して悪気はないのです。嫁の手助けをしている気になっているんです。それが迷惑であること、おせっかいであること、プライバシーのことなど10年以上言い続けましたが、治りません。 70歳を超えている母を今更一人放り出すのも捨てるような感じでできません。経済的にも無理です。今思えば、私たちが小学校頃から人の部屋を勝手に片付けると言うことで親子げんかして来ました。 母は私の言うことは聞いても、嫁の言うことを聞クコとは屈辱とも考える人です。 本当はやさしさから家事を手伝ってくれているのに、嫁にはそれが大きな負担になっています。 どうしたら嫁に優しい姑になってもらえるでしょうか。どうしたら勝手に掃除したりするのをやめてくれるでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
実のお母様のことをおっしゃってるんですよね。 こういうお義姉様の存在がお嫁さんの気をずい分楽にしてると思います。 わたしの義母も異常と思われる程干渉魔で 尚且つおせっかいな人です。 でも良かれと思ってる上に自分の行動に絶対の自信を持っています。 よほどのことがない限り このお母様の行動の改善はないと思った方がいいです。 ただ質問者の方にとっては このお母様と2世帯であろうが一緒に暮らしていてくれるお嫁さんは大切な存在ですよね。 それを前面に押し出して感謝の意を表すことがせめてできることではないでしょうか? わたしの場合義姉、義妹なんてこれっぽっちもわたしの気持ちなんてわかってくれませんから・・・。
その他の回答 (2)
- mock
- ベストアンサー率21% (143/678)
義父母と同居しています。 うちの場合は、幸い両親とも膝が悪いので、滅多に二階に上がってくることはありませんが…。 弟さんのお子さん達は、日頃おばあちゃんと遊ばないのですか? いつもお子さん達を、おばあちゃんのいる一階に行かせるようにできないでしょうか? そうすると、お嫁さんは自分の時間ができるし、おばあちゃんも忙しくなって、弟さんの家の掃除までやる暇がなくなると思いますが…。 うちの子ども達(7才、5才)は、義父母の部屋に入り浸りです。 最初のうちは、子ども達を取られるような気がしましたが、今では「楽できる~」と割り切っています。 思いっきり遊んでくれるので大人気だし(笑)、うちの義父母も70過ぎてますから、遊んだ後はクタクタみたいです。
お礼
下の子が一歳までは頻繁に子守していましたが、グチの多い母なので、育児もグチが出ます。育児に疲れるとしかめっ面したりするので、嫁も子供を預けることはなくなりました。たまには子守していますが、ほとんどの時間は一人っきりです。
- nakonako
- ベストアンサー率42% (23/54)
夫の両親と同居しています。子供はいません うちの姑も、寝室に入ってきて布団を干したり、仕事に行ったいる間に、洗濯をしたり・・・ 帰ってくると「今日はあれをやっておいたから。」なんて報告されます。 結婚当初は正直怒れていました。でもここ1年ぐらい逆に考えるようになりました。「勝手に・・・する。」ではなく、「・・・をしてもらった。」と。 でも、やっぱり見られたくないこともあります。そのときは、やってくれたことに対してまず「ありがとう」を言ってから、「○×△だから、ここは触らないで欲しい。」と言います。頭ごなしに「触らないで」というよりは解ってくれるみたいです。 同じ屋根の下にいて、食事は一緒にされないとのことですが、お母様は寂しいのではないですか?だから弟さん夫婦の世話を焼いて、振り向いてもらいたいのではないでしょうか?
お礼
寂しいと思います。ただ、若い頃から人との交流を避けてきた人で、実の娘の私の家で食事をすることすら気を使います。嫁にはガミガミ言いますが本当は小心者で、本当にいいたい言葉は言えない人なんです。 だから、家で息子は仕事に追われ、嫁は子育てに追われているのに自分がボーとしているのがいたたまれないようで、手伝ってやらねばと言う気持ちが抜けきってくれません。夏場など弟一家が帰宅する前には冷房を入れてやったりとても気を回します。それが嫁には疎ましく迷惑であることを母に気づいて理解してもらいたいんですけど。
お礼
治らないですよね。なぜ嫌がることまでするのか・・・。片づけして嫌がられてることは話せばわかってるのに、またやってしまってます。