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40代前半 男性の生命保険
40代 前半 既婚男性の 生命保険 月々の 支払い金額は どれくらいが適当なのでしょうか? 掛け捨てもの 長期もの 教えて下さい 金額は 平均どれくらい支払っているのでしょうか? 収入にもよると思いますが だいたい 20万くらいの 収入でお願いします 子供は 小学生 2人です
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ひけ印的なものはありませんが、 1例として会社員でお子さまがいるということで、 60歳までを毎月10万円保障する収入を保障するタイプでの掛け捨て野定期保険で月々3730円(40歳男性・保険料一定)であります。 お子さまの大学進学費用が別に必用であれば、定期保険を大学卒業の年齢に合わせて追加が必用ですが、奨学金、教育論をお子さまが組むという前提であれば、安くおさえられます。 また、遺族年金もざっとですが、月12万円から14万円前後支給されるということで、生活費を考えてて見て下さい。月22万円から24万円あれば生活費としては不足しないのではと思います。 葬儀代等としては一生保障する終身保険が目的にあっています。 住宅費も金額的に大きくなります。 その他入院費用、所得の保障、がんの費用(健康保険をつかえない場合)等も考慮して下さい。
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- hoken24
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No2の回答で意味不明なことを書いてしまいましたので、訂正します。 >ひけ印的なものはありませんが、 平均的なものはありませんが、 保険の場合持ち家(住宅費の有無)や収入、家族厚生、大学進学をどう考えるかでかなり変わりますので、平均いくらといのは回答できません。 あくまで、参考ということで、先の回答に終身の入院保障+ガン保障を合わせて1万円ぐらいでもできます。
- trust1359
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生命保険には保障のみならず、貯蓄性を備えたものまで各種あります。一概に月々の金額でといっても比較しずらいと思います 老後資金の貯蓄のために銀行で月々2万円貯蓄をしているAさんと、生命保険(年金保険・学資保険など)で月々2万円かけているひととでは、「月々の支払額は?」と聞かれた場合、前者は月0円と答えることになるでしょうし、後者は月2万円と答えるでしょう。このケースですと、前者も後者も収支的目的には同様ですよね まわりを気にされるようでしたら、月の支払額よりも、補償額を気にされたほうが良いかと思います。
ご存知かとは思いますが、論点がずれているように思います。 「いくら支払うか」ではなく「どれくらいの保障が必要か」をベースにまず考えるべきです。あなたが今亡くなったとします。小学生のお子様が将来、最近の流れとして大学まで進んだとすると、そのときの学費、奥様とお子様が問題なく生活するだけの生活費、それをまかなうためにはいくら必要かを算出し、それを満たす保険を調べたのち、そこから「これが高いか、安いか」を判断すべきです。 具体的な数値については、保険販売代理店のフィナンシャルプランナーにご相談なさるのがベストです。ご自分の要望(掛け捨てでいい、など)を明確に伝えれば、いくつかのプランを提示してくれます。 複数の保険会社を扱う代理店の場合、保険会社の直接の販売員ではないことが多いので、へんなものを薦めるよりは、なるべく妥当な額で適切なものを組み合わせて薦めてくれると思います。 ご期待の答えではないかとは思いますが、参考にしていただければ幸いです。