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生命保険料どのくらい払ってますか?

結婚していてまだ子供のいない家庭の人は、世帯主に月々いくら保険をかけていますか? 私自身は新婚で子供はおらず、作るとしても3年後くらい、もしくは作らない(できない)可能性もある。共働き。家はまだ買ってません。 この状況で月々の生命保険はどれくらいが平均でしょうか? 人それぞれ状況や希望があるのは承知ですが、だいたい自分はこうですよ、あるいはこうでしたよ…というのがあったら教えて下さい。 ちなみに今、月\18,000(内\7,000が掛け捨てで、あとは貯蓄と同じ感じ)に入っていますが、正直子供はいないし、作るかも分からないのにこんなに必要なのかな…と考えています。

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  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.5

(一般のものですが)難しく考えると失敗します。 私の経験も踏まえ、以下の事実を参考にしてください。 世帯主の男性は一生の間に約1200万保険会社に支払います。 手にする死亡保障金は約200万円です。 60歳までに死亡する確率は約10人に一人です。 結局、1000万円は掛け捨てです。参考までに。 現在の金利水準では600万円払い1000万円の終身を買うのがやっとでしょうが。 現在私は54歳でが、死亡保険は終身保険で2500万だけです。 支払金額は1000万円以下です。(35歳で加入) 個人年金保険に最初夫婦二人で入り、生命保険はその後、その時の担当者(漢字生保)が良く相談に乗ってくれ(その時の保険担当者は儲けのためには定期付終身保険・・掛け捨てが9割の方を勧めるべきだが、あなたも、私と同じような終身保険に入った方が一生涯の支払が少なくて済むと教えてくれました) 何年か前、未成年の子供に終身保険を加入させる時、別の親しい保険会社(カタカナ生保)の担当者(2~3人)に、実際担当者はどのような保険に加入しているか教えてもらいました。やはり、私の想像したとおり、終身保険をメインに加入しており、掛け捨ての保険は意外と少ないと思いました。(高額な死亡保障金は欲張らない) その内、一人は早くから子供にも終身保険を加入していました。 私の加入の仕方は、私(保険担当者)に近いといわれました。 理由をうかがうと私が担当している加入者は意外と亡くならないとのこと。(中には一人も経験がない方もいました) たぶん加入していない方の方が死亡するのでしょうか? だだし今後は収入が伸び悩みますので、一生涯に支払う金額は600万円以内に抑えるべきです。 参考までに

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その他の回答 (4)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

No.3のnumber73氏のコメントに概ね同意です。 ご自分の必要な保障を知りたければ、キャッシュフロー表を使うのが基本です。 No.2氏のコメントになるように保険会社が提供するシミュレーションを使うと言う手もありますが、目安程度にしかなりませんし、保険会社によって答えが異なるなど、素人の方には、どれを信じて良いのかわからないと思います。 正しい・間違いという問題ではなく、計算の根拠が違うので、答えが違っても当然。 でも、何が根拠で、どのように計算しているから違うのか……ということがわからないと思います。 他人を見ても参考にもならない…… というのは、質問者様が仰る通り、「状況」が人によって異なるのです。 例えば、自家保有か、賃貸か……という点だけを見ても、必要な保障は全く異なります。 収入の担い手が、夫だけなのか、夫婦共稼ぎなのか、とうことでも違ってきます。 保険を見ても、60歳払込済み終身保険と10年定期保険では、保険料が全然違います。 極端な話……ここでの答えがたまたま年間100万円と言う人が多かったら、100万円になるまで保険を増やすのですか? つまり、何の役にも立ちません。 それよりも、参考にするのならば…… http://www.jili.or.jp/index.html ご参考になれば、幸いです。

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  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.3

保険を保険料(掛け金)から判断すると失敗します。 まずは生命保険の目的を決めてください。 例えば、生命保険と同じくらい大きな出費になる住宅を買うときに、 「世間のみんなが毎月10万円のローンを払っているから私たちもそれで」、 なんて買い方しないでしょう? それぞれの家庭で考え方や環境が違って当たり前なんです。 ライフプラン表(今後の夫婦の予定(希望))と、 それに伴うキャッシュフロー表(お金の出入り)を作り、 今、世帯主が死亡した場合、 今後のライフプランを実行するために、 キャッシュフロー表にマイナス(赤字)が出るようなら、 その赤字を埋めるものが生命保険の役割です。 それらの作業をすると、自分にどんな生命保険が必要か、分かります。 ライフプラン表もキャッシュフロー表も作らずに、 保険を勧めてくる営業マンからは保険は入らない方が自分たちのためですよ。

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

保険は相互扶助(万が一の出費に備えて、多くの人で少しずつお金を出し合いそれに備える)ですので、必要な保険金額のものに入る必要があります。なので、保険料だけでは判断出来ないのです。特に日本人の好む貯蓄部分(生存保険金)のあるタイプでは、更に高いかどうかも分かりようがありません(生存保険金の分、毎月余分に払ってるだけ)。要は、その人が亡くなった時にどの程度の金額が必要がどうかで、必要な保険金額が変わってくるわけです。これは人生のステージ毎に見直しが必要ですし、子供が居ない状態では奥さんの当面の生活費ということになります。ただ、共働きで奥さんも生活に困らない場合は、特に必要になるとも思えませんので掛けなくても良いかもしれません(または少額)。逆に子供が居れば、成人(または大学卒業)するまでの費用は見ておいた方が良いでしょうね。また、家が持ち家かどうかで、家賃の有無も変わるのでこの辺りでも違ってきます。 ネットでも必要な保険料の試算を出来るところは色々あるので試してみては如何でしょうか?例えば下のサイトなら、“いくら必要?私の保険金”をクリックすれば試算出来ます。 http://www.lifenet-seimei.co.jp/plan/life/index.html これとは別に、医療保険は大抵の人に必要な場合が多いので、生命保険(死亡保険)とは別に入っておく方が良いです。この時生命保険の特約ではなく、別々に入っておくと見直し時にやり易いと思います。なお、掛け捨ての方が各保険会社間で比較し易いということも付け加えておきます。

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  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.1

>ちなみに今、月\18,000(内\7,000が掛け捨てで、あとは貯蓄と同じ感じ)に入っていますが 月々の掛け金だけでは何とも言えませんよ。 同じ掛け金=同じ保険内容ではありません。 また、保険というのはそれぞれの世帯の収入によっても異なります。 いくら必要だといわれても、保険料を払ったら生活出来ないほどの保険なんてかけられないですよね。 ひとつ言えることは、あなたの場合、もしも世帯主が今居なくなったとしても、とりあえずあなたは働き口があるのですから路頭に迷うことはありません。 ですからそんなに高額な死亡保険金等は必要ないのではないか?と思います。 あとは年齢に応じて医療保険を充実させるかどうか…ということでしょうか。

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