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保険金額5000万円は、多い?少ない?
こんばんは。現在生命保険の見直しをしているのですが、相談にのっていただきたく投稿しました。よろしくお願いします。 あまり個人情報的な内容になるので、詳しく書けないのですが、30歳代前半サラリーマン、妻・子供一人の家庭です。 保険会社の営業マンさんと相談してプランを立てたところ、定期保険(掛け捨て)と、会社の団体生命保険や、終身保険などを組み合わせて、万が一のときに支払われる保険金額が約5000万円となり、月々の保険料支払いが、1万8千円(月収の約5%)となりました。これって、妥当でしょうか? もっと多く入るべきでしょうか。それともかけすぎでしょうか? 保険屋さんいわく、「だいたいサラリーマン家庭ではみなさんこのくらいなので、ちょうどいいのでは?」と言いますが、保険のセールスマンさんではなく、第三者の意見を聞きたく相談しました。 月々の保険料のうち、掛け捨て部分が1万円、積み立て(満期に戻ってくる部分)が約8千円です。 あまり詳しくこちらの家族構成など書けないのですが、一般的なサラリーマン家庭で(住宅ローンあり)、このくらいの保険金額・保険料(月収に占める割合)は妥当なのでしょうか?もっと入るべきでしょうか? アドバイスをよろしくお願いいたします。
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お礼
「低解約返戻金型終身保険」(某損保系生保の商品)ではありませんか? >>>すごい!まさにそのとおりです。 払い込み総額の120%が戻ってくると言われ、すばらしい商品だと思いましたが、年利にすると1%少々なのですね・・・。保険商品には色々なトリックがあります。 保険屋さんも、デメリットをうまくぼかしつつ、メリットを強調してセールスする技術がすごいです。 かといって保険に入らないのも不安なので、もう少し補償額を減額したプランで検討するようにします。 どうもありがとうございました。