政治・経済に独創性はあるのか?
「政治や経済」に、「独創性」という視点はあるのでしょうか?「選挙」の度に、思い知らされるのは、「ヒトの心や、集団の考え方の傾向(=流行)」など、いわゆる、「社会の変化・動向を、読む」能力が、自分に欠けていることに空しさを覚えます。つまり、「個人的な、選挙の動向の予測」には、いつも失敗します。「選挙には、勝敗がつきもの」ですが、常に、「立候補者と選挙民」の両方とも、日常的に、「弁論で、未来予測」をします。「多数の視点(=立場)から、議論を戦わす」以上、それぞれの「予測・議論には、独創性(=目新しい視点)が伴っている」はずですが、その「方向性の違い」が良く分かりません。「独創性」の国際的な専売特許は、多分、「ノーベル賞」でしょう。ところが、「ノーベル平和賞(=政治?)」については、説明されれば多少とも感じることができますが、「ノーベル経済学賞(=経済?)」に至っては、その内容も価値も、全く分かりません。専門家には、それぞれの「独創性や貢献度」が理解できるのでしょうか?例えば、「誰の、何という経済理論」が、「どの程度の国際貢献をした」というような例があれば、「さわりの部分」で良いですから、教えて下さい。「自然科学のノーベル賞」には、いずれの種類の賞に対しても、「それぞれの独創性に関しては、それなりの、感受性がある」と自負しているのですが。
お礼
ありがとうございます。大学受験なんです。恐くて恐くて、ほんとになんかよくわからなくなってきてます。あとちょっとの日にちしかないんです。でもすごく受かりたいです。がんばります!ありがとうございます。試験管にわかるように社会性を見せたいと思います。