※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約後の重要事項の変更)
契約後の重要事項変更とは?ケーブルテレビへの切り替えとは
このQ&Aのポイント
契約締結後に、アナログ放送の受信に不具合が発生し、ケーブルテレビへの切り替えが通達された。
契約書にはアナログ放送に関する記載はなく、所有権の移転が明示されている。
契約先は重要事項の変更と認識し、説明会を実施すると回答している。契約の破棄は可能か検討している。
お世話になります。
契約締結後に、重要事項の変更、具体的には、アナログ放送の
受信に不具合(一部の放送局の受信にゴーストが発生する。)が
発生するため、アナログ放送をケーブルテレビによる方法に変更
するという通達が送付されてきました。
契約書には、重要事項に記載された容認項目を除く完全な所有権を移転するとの記載があり、また、容認項目には「CS110°デジタル放送は受信できない」とありますが、アナログ放送に関する記載はないため、アナログ放送を受信する権利は、「完全な所有権」に含まれるものと理解しております。
一方、契約先は、この事象が重要事項の変更に該当することを
認識しており説明会を実施するとの回答をもらっています。
そこで、このような重要事項の変更(=容認事項の範囲の変更)
に基づき、契約を破棄することはできますか?
(補足)
実は、回答さえきちんと頂ければ何の問題もないと思っていたの
ですが、あまりに契約先の対応が杜撰であるため、先々を考える
と不安に思い契約の破棄を検討しています。
お礼
丁寧にありがとうございます。 よく理解できました。 解約条項をよく確かめてみたいと思います。 なお、ご説明頂けたことは、「確かにそうだ。」 と納得ですので、「代わりに何かを求める」路線で 行きたいと思います。 ほんとありがとうございました。