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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミノルタα7xi フラッシュ撮影直後にショート?)
ミノルタα7xiのフラッシュ撮影の直後にショート?
このQ&Aのポイント
- ミノルタのα7xiを使用中、フラッシュ撮影の直後にポッ」というような音と共にフラッシュが再度光り、そのまま動かなくなりました。修理をしたばかりでしたが、故障の原因や修理時期の関係について知りたい。
- 故障の原因や修理時期との関係について詳しく質問したい。修理明細書には日付写し込み不良と各部の点検の記述があり、レンズの不良も指摘されているが、修理後の故障はショートなのか気になる。
- ミノルタα7xiのフラッシュ撮影の直後に再度光る現象が起き、そのまま動かなくなった。修理は直近に行っており、故障時期との関係が気になる。カメラの寿命からいって買い替える時期かも知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
12年目ですから、不具合が出てきてもおかしくは無いですね。カメラに限らず、どんな製品でも永久に使えるものではありません。 フラッシュは内部で高電圧を発生させ、その電圧をコンデンサーという部品に蓄えます。おそらく、このコンデンサか高電圧回路が壊れたのだと思います。 前回の修理との関係はあまり関係は無さそうですが、コニカミノルタに、前回の修理で各部点検されており、1ヶ月しか経っていないこと、を言ってみてはいかがでしょうか。 ちなみに修理代金の概算はこのページからできますよ。 http://ca.konicaminolta.jp/service/index.html
お礼
丁寧な回答をありがとうございます。 一度掛け合ってみます。 修理代金の概算がわかるページは大変参考になります。 早速参照してみます。ありがとうございました。