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家電製品、モバイル機器の修理相談について
家電メーカーに色々な相談事をすると、直ぐに点検を促され、故障ではないのかと決めつけられる、Android機器のバッテリーを新品に交換してくれとメーカーに依頼すると、重箱の隅をつついたように荒さがしをし、修理しなくても問題ない箇所の修理を見積るのは、やはり、儲けの為でしょうか?
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正解。このやり方は家電メーカーばかりではないけどね。
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預かったものが、指定された部分だけ直しても、その後、壊れた場合、指定した場所を治したときに壊したんだ!と言ってくる人がいますので、ここだけ直してくれという様な依頼で、全体が正常に動作することが確認できる様な修理以外受け付けない。というのは普通です。 そうしないと、依頼されて直した以外の部分まで、修理させられる(修理代もそっちで壊したんだから払わないと言われる)ことがあるためです。 当たり前ですが、全体の点検をするのにもその点検作業をする人の人件費もかかるわけですから、それらの費用も払ってもらえなければその作業をした人の給料が払えませんから点検作業の費用というのも請求はすることになるわけです。 儲けでは無く、修理する会社が、関係ない責任を押し付けられない様にするための防衛です。 まぁ、大抵そういうのを頑なに拒絶する人の依頼って、他にも問題を抱えていることがあり、それまでは動いていたんだから、依頼した部分ん御修理を行った時に壊したんだ!と言ってくることが多いんですよね。 だから、指定された部分だけの修理はせず、必ず全体の動作点検は行うのがふつうなんですけどね。
補足
そこまでいちゃもんを私はつけませんよ。 中にはそんな人もいるんでしょうが、私個人的には なんでもかんでも修理点検に出せとメーカーがひつこく 言うのは、儲け主義だと思いますけどね。 故障してもらわねば困る、修理に出すと新品が1台買えるだけの法外な修理見積を出されます。人件費の事を加味しても うーんこれはというものがありますね。
お礼
利益至上主義の弊害とでも言いましょう。