したいこと。

質問

みなさんは自分の仕事をどうやって決めましたか？
私はこれをしたい。と思う気持ちがどれもこれも中途半端でなにをしていいのかわからないんです。

回答No.4

onsen

俺の場合、
小さい頃から「電気、コンピュータ、機械に携わる仕事がしたくて某時計メーカーに入社しましたが、体をぶっ壊して８年目に退職。
また、消防士になりたいって夢もあったんだけど会社の自衛消防団に在籍していたのでこれもいちよ～ＯＫ！

小学６年生の時の将来の夢で「何でもイイから社長になる」と言った俺は
今は自営業をやっている。いちよ～しゃちょ～だ～！
なかなか稼げないのでアルバイトがメインで自営業は
暇な時にやってます。頭も体も弱いのでこんなもんです。
とりあえず小さい頃からの仕事の夢は全部かなえちゃいました～！
ひとりだからやっていけるけどこれじゃ一生結婚は無理だな～（笑）

お礼

回答ありがとうございます。
ひとりだからやっていける、しかし一人のうちにしかできないことですね。
私も一人のうちに自分の思うようにやっていこうかなーと思いました。

回答No.3

kaleen

申し訳ない気がしますが、生活していく上で、「つぶしの効く仕事」
「食べていける仕事」という観点から、高校を卒業の時点で
数ある興味の中から、「とりあえず」看護科への進学を選び、今も
その方面の仕事をしています。

小中学生まではあれもこれも好きで全く興味が
絞れなく、また高校でも、ぎりぎりまで迷った
ふんぎりのつかない中途半端な文系だし・・・、
場合によっては芸美系もありだった成績だったのですが、
その頃、目的意識のない大学進学に疑問を抱いていましたので、
上記の結果になってしまいました。

今は芸美系はムリだと思いますねえ。（体力が持ちません。徹夜して
絵とか描けないですもの。ピアノも処分したいし）。

これはいいお手本とは申しません。
わたし自身「あれ、今ここで何やってるのかなあ」と、ジンセイを
振り返るときには時々思いますもの。

でも、ニンゲン何かをやって食べていかねばならんのですよ。

いよいよ迷ったら不届き者のわたしのように
「食べていく」という観点から「とりあえず」選ぶ、という方法も
あるということで・・・・。

お礼

回答ありがとうございます。
kaleenさんのお話は人間の本音だと思います。
私もなんとなく進路を決めてきました。夢を持ってそれを実現しようとしている人ががんばっているのを見て、あせっていたと思います。
私は私なりに道を見つけていきたいと思います。

回答No.2

kotoko

私の場合子供の頃からの夢があり、その分野の専門学校に行き
そのまま就職し、その後転職もありましたが業種は変わりませんでした

chukikaさんは、何になりたいですか？
今直ぐに実現しなくてもとりあえず、夢はあるでしょう
その夢に一歩でも近づける方法を考えましょう

お礼

私は今専門学校に通っていて、今年就職なのです。
今学んでいることは好きなのですが就職となると…。学んで大変さがわかった分これを仕事にしていいのだろうか、やっていけるのだろうかと悩んでしまいます。
すこしづつ自分の本当の夢を見つけたいと思います。

回答No.1

yamatohime

私の場合,最初の職場はまったくのなりゆきでした。どんな職場でも,扱っている仕事がある以上,その仕事に関するキャリアアップや勉強は必要になってきます。でも,そこでの仕事に対して,先へ進みたいという気持ちが持てず,転職しました。今はまあ,好きな分野の仕事ではありますが,本当に自分がやりたいことなのかということを考えると,正直,自信ありません。生活のために働いているというのが,本音かもしれません。本当に好きなこと,興味のあることを職業にできるのは、恵まれた一部の人だけなんじゃないかとも思います。
ただ言えるのは,何事もやってみなければわからない、ということ。やってみてこそ初めて,それが好きか嫌いか判別できるんじゃないでしょうか。恋愛と一緒で,ずっと思ってた相手や一目ボレした相手と付き合えるにこしたことはないけど、キライなタイプじゃなくて、ちょっとイイカナと思う相手なら,とりあえず付き合ってみて損はないと思います。じっくり付き合った上で、駄目だと思ったらやめればいい。
じっくり付き合った上で,というのがミソです。仕事もやっていれば飽きたり嫌になったりして当然です。でも,いいこともあるはず。自分にとって興味を引くことがあって,楽しいと思うことがいくらかでもあれば,その仕事はいい仕事と言えるんじゃないかな。やってるうちに本当ににやりたいことが見えてくるかもしれないし。
何にしても,考え過ぎないで。考えなしもマズイけど,考えすぎは自分を縛ってしまいますよ。

お礼

アドバイスありがとうございます。
そうですね。何事もやってみなくてはわからないという言葉に挑戦してみよう、という気持ちがわいてきた気がします。