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タイピングの速さに悩んでいる私へ教えてください
- 私はワープロ検定1級の試験を受けますが、10分間で710文字打つという項目で苦戦しています。
- 練習はしていますが、与えられた文章を一旦記憶してからタイピングするやり方では効率が悪いと感じています。
- タイピングが上手な人の意見を聞きたいです。
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こんにちは^^ 10分間に1000文字以上打てるyumeno0908です。 片目で原稿、もう片目で画面は無理でしょう^^; 自分の場合は、原稿を読むのと同時に手は入力をしています。 そして変換キーを打つ時に画面に目をやり、変換しながら 先ほど読んだ文章どおりに入力されているかを変換している間に確認します。 そして原稿に目を戻しまた頭で読むのと同時に手は動いています。 ・・・という繰り返しです。 これで最後にまとめてチェックもしますがほとんどミスはありませんよ。 (自分の場合はプロなので当然ですが) やはり慣れだと思います。 たくさん練習して頑張ってください。 合格できるといいですね。応援してます^^
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- hisappy
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10年くらい前にワープロ入力達人の記事で読んで、 自分の入力方式にも取り入れているやり方です。 私は3級合格がやっとでしたが・・・ ・辞書を覚えてしまう。 どういうことかといいますと、「入力した単語に対して、 何回変換するとどの文字が出てくるか覚えてしまう。」 ということです。 辞書の学習機能をOFFにしてしまうことで実現可能です。 Windowsだと表示に時間がかかる場面が発生したりしても、 打鍵したキーの回数は反応してくれるので、 「表示が完了する前に(データ上では)入力が確定している」 といった現象をおこせます。 この手法はその性格上、かなり大変なのが欠点です。 これをもう一歩改良されたものが次の手法です。 ・文章通りに入力しない。 言い換えると「入力形式を変更してしまう」ということです。 ワープロの文章は、最終的に原稿の通りに"読め"ればよいので、 入力を読み上げの通りにする必要はありません。 そして、入力に要する打鍵数が減れば、 相対的に入力可能な文字数が上昇する計算となります。 「変換キーを押す回数を減らす」、つまり 「変換して一つ目に出てくる発音で入力する。」 ことです。 私が意識している単語を挙げてみますと、 (それぞれカタカナ部を入力して、左の漢字に変換) 「月はゲツ」「付きはツキ」、「火はヒ」「日はニチ」 「長はナガイ」「朝はチョウ」「麻はアサ」 「血はケツ」「知はシル」「智はチ」 「中はチュウ」「仲はナカ」 などなど 同音異義となる言葉や文字にユニークな発音を割り当てることで 変換キーを押す回数を減らしています。 必要に応じて送り仮名を付けて変換してからBackSpace というやり方もしています。 それでも結局入力速度が向上しなかった原因は 「自分の頭の回転自体が遅いから」というものでした。。。
お礼
回答ありがとうございました。 私の場合はATOKを知り尽くせ!ということですよね。 確かに、通常ワープロを使う際に難しい漢字に付いてはこのようにしています。 一度、これも実践してみたいと思います。
- edomin
- ベストアンサー率32% (327/1003)
キーボードで入力するときに頭の中で記憶した文章を読んでいますよね。 記憶するときに1回、入力するときに1回、計2回同じ文章を読んでいることになります。 最初に読むときに記憶するのではなく、読みながら入力を始めれば、読む回数が1回になるのでかなり時間的に短縮できると思います。 >・右目で原稿、左目でCRT これは、無理でしょう(w >・原稿のみを見てCRTは最後まで一切見ない 正しく変換されているか確かめるために画面と文章を比較しながら打っています。 もっと早い人は、「読みながら」ではなく「見ながら」打てるんでしょうけど・・・
お礼
ありがとうございます。 No2さんの回答も含め、やはり記憶というのは時間のロスなのですよね。 ちょっと練習のベクトルを変えてみます。
補足
すごい! 10分間に1000文字。。。 もし、もう一度ここをみられたら、是非以下の質問に回答願います。 >先ほど読んだ文章どおりに入力されているかを変換している間に確認します。 というのは、変換しながら原稿と見比べるということなのでしょうか?それとも自分が頭で読んだものと比べるのでしょうか? 文面では途中変換するときのみCRTに目をやり、文章を打ってしまった最終チェックとしてCRTを原稿を見比べる。と解釈しますが。。 お手数かけます。よろしくお願いします。