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国際航空運賃の計算チェック

昔トライした資格に再挑戦しようと思っています。 国際航空運賃の計算についてどなたか、お助けください。 片道のHIPチェックと バックホールのチェック(OWB)の違いがイマイチ理解できません。 HIPでは、高額区間を適用、 OWBでは、高額区間に、さらに差額をプラス 私の認識が違うのでしょうか。 実務上なかなか使わないため、明確な定義がわかりません。 ぜひ、解りやすい回答をお願いいたします。

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回答No.1

わかりやすいかどうかは別にして...(笑) 質問者さんの理解で合っているとは思いますが、 片道旅行でのワンウェイバックホールチェックは「最低運賃」を規定したルールです。 まずHIPおよびマイレージシステムによる計算をする→ その結果と、ワンウェイバックホールチェックによる 当該旅程での「最低運賃」を比較してみて、【もし下回っていれば】そこまで引き上げる。実際にはマイレージ アップが発生していれば、ワンウェイバックホール チェックでの「最低運賃」を上回ることもあります。 今はワンウェイバックホールチェックという用語は、たしかNORMAL FARE CHECK(だったかな?)に変わったはずですよ。 おっしゃる通り普通運賃の片道旅行自体実務上あまり 遭遇しないので、国家試験の問題としてはいかがなものか、という気がしますが。

akiland
質問者

お礼

質問してから、日付た経っていたので、大変嬉しいです。 いつも間にか、名称も変わっていたのですね。 もう少し、修行してみます。

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