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100個ある漢字テストの範囲の中から何題だせば効率がいいか
100個漢字テストの範囲を出しておいたとして だいたい何題くらいを出題すれば100問全て 出題しなくても100問中何割くらい覚えているかを チェック出来るでしょうか?
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- eria77
- ベストアンサー率25% (49/196)
100問全て出題すれば、 記憶率、 勘違い率、 の全てが分かります。 この方法は、何度も続けて行くと、 ※Aは何点の壁が有る。 (記憶、勘違いの壁) がはっきり数値で表示されます。 もちろん、個人へのアドバイスもし易くなります。 ざっと個人のレベルを調べるのが目的なら、20問で充分です。 問題は、チェックした後、 貴方がどのような技法で全員をレベルアップさせ、個人にアドバイスするかです。 プロの方でしょうから、個人のレベルは既に掴んでいると思いますので期待しております。
- keikan
- ベストアンサー率42% (75/176)
ちょっとした考察をしてみました。 ある生徒が山を張ってx個だけ覚えてきました。 出題数をyとすると、その生徒が覚えてきた漢字が出る個数(すなわち正解する個数)は y × (x/100) これを出題した個数で割れば正解率が出るので y × (x/100) / y =x/100 となり、山を張った分(覚えてきた分)だけの正解率となり、出題数には関係ないことになります。 ので、何問でもいいことになりますが、あくまで確率的なお話。 テストの時間や、字を書く訓練、○が多かったときの達成感、×が多かったときの悔しさ(挫折感にもつながるかもしれませんが)そういったことを総合的に考えて出題されるといいと思います。 実際100個限定なら100問テストもいいですよ。100点満点とれるチャンスがはっきり見えてきますから、まえもって100個全部出すぞと言っておくのもいいかもしれません^^。 (なかなか100点なんてとれなかったから・・・100点とったときはうれしかったですよ^^)
- Admiral
- ベストアンサー率19% (65/330)
どの程度の精度で、何割覚えているかを知りたいかによるんじゃないですか? 100問出題で信憑性は100、50題出題で信憑性は50、現実には費用対効果の問題です。 計算してないのでわかりませんが、100問程度だとコストパフォーマンスはほぼ比例じゃないでしょうか?