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思考について
よく、プラス思考でいいように考えてたらものごとは上手くいくっていいます。 今年手術しました。初めから2回するっていわれてて。一回目の手術はとても難しくて後遺症残る可能性がものすごく高かったんです。私は「絶対失敗する」とそればかり思って一回目の前はマイナス思考でした。そしたら奇跡的ってくらい大成功しました。それでうれしくなって2回目は1回目より簡単だからもう絶対うまくいく。成功する。ってプラス思考で成功することしかイメージしてませんでした。結果、失敗されました。思ってもみない後遺症が残って合併症起こして3回目の手術になった。 プラス思考でいれば・・・ていうのはどういう根拠があるのですか?
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- shige_70
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プラス思考が良いというのは、マイナス思考になると不安を増長するためにストレスが増えるからでしょう。 つまり、自分の中だけの問題です。 手術は他人が行うものですから、あなたの気の持ち方が結果に影響することはほとんどないでしょう。 これが、逆にあなたが手術をする医者の立場だったら、プラス思考がいい結果を導くのでしょうけどね。。。 むしろ、この場合はマイナス思考のほうが良いのではないでしょうか。期待し過ぎると駄目だった時のショックが大きいというのも良くいいますよね。そういうことです。
- cse_ri2
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プラス思考でいることのメリットは、状況に対して楽観的 になれることです。 質問者の方の場合、手術ですから自分がどうにもできない 状況にありますが、自分の努力で何とかなりそうな場合は、 プラス思考でいた方が、マイナス思考でいるよりよい 結果をもたらす可能性は、極めて高いです。 この前、NHKでイチローの特集を見ました。 イチローはプラス思考という言葉は使いませんでしたが、 どんなにプレッシャーがかかる局面にあっても、常に 目標達成を強く意識して、プレーに望んでいました。 だから、あれだけの結果を残せたのではないかと思います。 2回目の手術に失敗したということには、お気の毒でした としか、私からは言えませんが、もしマイナス思考の ままでいたら、もっとひどい結果になったこともありえます。 今は命があることに感謝して、3回目の手術に望んで ください。