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「同級生」「先輩」「後輩」
すごくどうでもいい質問ですがよかったら回答ください! もらった手紙を分類するのにファイルを買ったので、表紙にタイトル(それぞれ「同級生」「先輩」「後輩」)を英語で書きたいと思ってます! 調べてみたら、 同級生=same age、one's age 先輩=senior 後輩=junior だったんですが、なんかピンとこないんです。。。もしこれよりよい(または正しい)言い方をご存知の方いたら教えてください! 追加)同級生といっても、クラスメートではないです!
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Great-dayです。 アメリカに住んでいますが、こちらにはいわゆる「先輩後輩システム・文化」と言う物がありません。 ですから、英語の単語が無いわけです。 ただ、これらの単語に「自分とつながりがある」と言う意味あいがありませんか? 上級生、同級生、下級生の意味あいでは先輩に当たる人、とかいうような表現をしますよね。 しかし、日本の武道をやっている人であれば、Senpai/Sempai, Kohaiと言う単語は知っています。 つまり、これらはいわゆる英語の「専門用語」と言うような物で一般の人は知らないということです。 また、日本の武道をやっていて、これらの単語を知らなければ「もぐり」か「知識不足」か「先生の知識不足」と言う事になり、武道で教える「先輩・後輩システムの良さ」をトレーニングに使っていないと言う事にもなります。 Kohaiと言う単語はあまり使われません。 しかし、Senpaiと言う単語は多くの道場で使われています。 そして、日本語の単語を使わないところではAdvanced studentとかhigher belt(後輩はlower belt)と言う言い方をします。 と言う事で、一般英語単語は無いので、いっそのことSenpai, Kohai, Dokyuseiってローマ字で書いてしまったらいかがでしょうか。 でも、ちょっと気になったのですが、同級生とクラスメートの違いを出すには日本語では他にないのかな。 同学年とも違うような気がするし。 答えになっていませんでしたね。
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どうしても英語にしたいのなら、これでいいんじゃないですか? 同級生=peer 先輩=senior 後輩=junior 間違っていると言うレベルではないですが、これでピンとくるなら、それでも良しと。
お礼
ありがとうございました!くだらない質問なのに答えてくださってうれしいです(^^; peerというのは初めて聞きました!参考になりました♪
皆様の仰る通りで、「先輩」「同級生」「後輩」という分類に無理があります。 プログレッシブ和英中辞典(第2版)の「先輩」には以下のような注釈があります。 >seniorは通常年長を意味する。日本語の「先輩」のもつ特殊な意味は説明的な訳が必要。 分類方法を考え直されたほうがよいのではないかと思います。
お礼
ありがとうございました!くだらない質問なのに答えてくださってうれしいです(^^; そうですね…考え直してみます☆
- CATLIN
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あえていうなら同級生は「classmate」 例で書かれているような言い方はしないと思います。 理由は#1さんの言われるように、同じ学年でも同じ歳とは限らないからです。 先輩・後輩というのにあてはまる言葉はあまりないですね。そういう概念がないので。 one year seniorとかはいいますが。
お礼
ありがとうございました!くだらない質問なのに答えてくださってうれしいです(^^; やっぱりそうなんですね。助かりました♪
- yokochoco
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少なくともアメリカの学生には先輩、後輩という意識が余りありません。学年が違っても普通ファーストネームで呼び合います。 また、同級生という意識も希薄かも…高校に入ると クラス単位で授業は受けず、大学みたいに自分で授業を選択するので、「クラスメート」とはホームルームの時間しか会いませんでした。それに同級生=same age、one's ageっていうのもピンときません。同級生が必ずしも同い年ではなかったので。(飛び級等) なので、残念ながら「同級生」「先輩」「後輩」に対応する英語はない、と思います。
お礼
ありがとうございました!くだらない質問なのに答えてくださってうれしいです(^^; 私もうすうすそうじゃないかなーと思っていました。参考になりました♪
お礼
ありがとうございました!くだらない質問なのに答えてくださってうれしいです(^^; 私も外国の本などを読んでそう思っていましたが、やっぱりそうなんですね!とても参考になりました♪