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小学校低学年の通知表について
来年度から始まる新指導要領に基づいて、 学校で新しい通知表を作成したいと思っています。 指導要領の観点に基づき、保護者にわかりやすい通知表用の文章を考えています。 たとえば、「たし算ができる」というような単元別の文章ではなく、関心意欲態度の項目では「数量や図形に興味を持ち、進んで知識や技能を用いようとする。」など・・・。(でも、この文章では保護者にはわかりにくいですよね。) 参考にさせていただきたいので、低学年用の文例がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
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回答No.1
あの…私のようなぺーぺーのヒラがしゃしゃり出てきましたが… それは、「評価の観点」でしょうか?それとも、「担任の所見」でしょうか?それによって、かなりかわってくると思います。 所見ならば、小学館の「月刊教育技術」に、笑ってしまうほどたくさん文例はのっていますよね。まだ売っているかな?例えば、「おはじきなどをじょうずに10のまとまりごとに集めて、足し算のとき方を考えることができました」など。 評価の観点、ですか。別に、ここは多少難しい言葉でもかまわないと思うのですが。 先日文部科学省から(?)新しい指導要録の評価の観点と記入に関する指針のようなものが出ていました。(要録の用紙のサンプルも入っていました)あれにプラスアルファぐらいでいいのではないでしょうか。「数、量、図形に興味を持ち、進んでひみつを見つけようとする」…など。 ああ、私も現在通知表製作中!終業式に間に合うか!??