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青森の、道路と田んぼの間に延々と続く金属製の工作物について

先日、青森へ行って気づいたのですが、農道などの脇と田んぼの間に、ガードレールでなくて、亜鉛のどぶ漬けメッキをした高さ七十センチ、厚さ五十センチ、ワンスパン四メートル?ぐらいの工作物で、中に鋼板の板が5~6枚程度建てに入った工作物が延々と設置されていました。 また、たまに組み立てた状態で高さ五メートルぐらいの、縦の段の間を短くした建設現場の足場のようになっているものもありました。 あれは、何でしょうか? 草で覆われたりして使われていないような所もたくさんありました。 青森に詳しい方、お手数ですが教えてください。

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  • taka84
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回答No.1

防雪柵ではないでしょうか。 道路に雪が吹きだまるのを防止するものです。 北海道にもいっぱいあります。

6697
質問者

お礼

早速ありがとうございました。納得です。

その他の回答 (2)

  • chibi4731
  • ベストアンサー率15% (232/1511)
回答No.3

こんにちは。 下の方々がおっしゃる通りであれば・・ 秋田にもありますよ。雪の多い地方であれば、ありますよ~。 特に、田んぼ中の道や、風の強い場所などなど・・に 設置されてます。夏はたたんでますけどね。

6697
質問者

お礼

見慣れないので不思議でした。稲を刈って乾燥するために乗せるのかな?稲ハデの代わりかとも思ってみました。 ありがとうございました。

  • north073
  • ベストアンサー率51% (536/1045)
回答No.2

ご覧になったのは、たぶん、防雪柵ではないかと思います。 風雪の強い地域で、道路際の風が吹いてくる方向に設置されます。 吹雪の際に、視界が遮られるのを防いだり、道路上に雪が溜まるのを防ぐなどの効果があります。 背の低いものは、畳まれた状態ではないかと思います。 参考URLなどでご確認ください。 (違うかな?)

参考URL:
http://www.ntac.co.jp/jigyou/jushi_coat/s_jushi01_e.html
6697
質問者

お礼

ありがとうございました。写真のとおりでした。