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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:田んぼに道路が造られることになったのですが)

田んぼに道路が造られることになったのですが疑問が残ります

このQ&Aのポイント
  • 田んぼに道路が造られることになり、父の所有する田んぼが斜めに横断するように道路が造られることになりました。しかし、父は土砂が詰まれる直前にその話を知り、結局土砂が詰まれてしまい道路は折れることになりました。
  • 道路建設の許可を出したのは母方の祖父であり、彼は80歳を超えています。田んぼのある小さな町では、母方の兄弟と役所との関係があるかもしれませんが、はっきりしません。
  • 質問者は、所有者を飛ばして親戚から許可を得るという話があるか知りたいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#179836
noname#179836
回答No.1

登記簿上の所有者が正しくお父上になっているかご確認ください。 通常、用地買収を掛けるので、大雑把に言って 1.説明会 2.測量 3.境界立会い 4.用地買収交渉 となるはずですが、これの連絡は普通、登記簿上の所有者のところに行きます。

その他の回答 (3)

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.4

>絡んでいたとして所有者を飛ばして親戚から許可を得るなんて話があるでしょうか。 たとえ役所との横の繋がりがあっても、ありません。 同意を得るのは登記簿上の権利者(所有者)です。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.3

私の父が所有する田んぼでも似たようなことありました。 公共工事に伴う、田んぼの売買契約は、平成18年9月に済ませ、土地の移転登記もしました。 でも、実際に工事が始まるまで、田んぼを耕作してもよいことになっていました。 そして平成20年10月まで、耕作していました。 いつまで田んぼを耕作してもよいかは、事前に工事請負業者から案内がありました。

noname#179836
noname#179836
回答No.2

この手の事業は普通、何年も掛かるので、用地交渉自体はとっくの昔に終わっていたという可能性もあります。 その場合は分筆登記と現地境界標埋設をやって、買収用地内は耕作しないのが普通ですが、どのような取り決めになっていたかはわかりません。

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