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受験方式の各メリットとデメリットを教えてください。

今年、熊本県立大学総合管理を受験しようと思っているのですが、A方式(5教科6科目)とB方式(3教科3科目)があります。(センターのみ) 今まではA方式の国語・数1A・2B・物理・現社・英語をしてきましたが、国語の古典と漢文と数2Bで模試の点数が取れず、数1A・物理・英語に切り替えようか迷っています。 そこで今から変更することによっての各メリットとデメリットがあれば教えていただきたいです。 また、何%くらいが合格ラインかなど大体でもいいので載っているサイトがあれば教えていただきたいです。

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回答No.1

これから変更することのメリット・デメリットはわかりませんが、 受験方式のメリット・デメリットとして以下のことが考えられます。 ただ、前期のA・B方式が昨年度からなので、あまり確実とはいえません。参考としてください。 A方式は センター試験のみとはいえ、受験科目が多いのでB方式に比べれば本命率が高いのではないかと思います。合格最低点の得点率がB方式より低くなる可能性が高いです。 B方式は 受験科目が少なくセンター試験のみのため、私立本命の滑り止めに使われる可能性が高くなると思われます。そのため、合格最低点の得点率が上がりやすい。 合格ラインは熊本県立大学のホームページに合格者の最低点が掲載されているのですが、そちらではだめなのでしょうか? http://www.pu-kumamoto.ac.jp/nyusi/information/toukei/H19/19heikin.html 昨年度の合格者平均点を参考にして自分にはどちらがあっているのか判断材料の1つにはなるかと思います。

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