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確率
5人のデザイナー、6人のエンジニアがいます。 あるプロジェクトにデザイナーから2人、エンジニアから4人選ぶ場合を考えます。 1.何パターンあるか? これは普通に5C2*6C4=150と計算しました。 2.デザイナーとエンジニアで気が合わない人と一人ずついます。彼らが両方選ばれる確率は? これは(1/5*1/4)(1/6*3/5)=1/200でいいのでしょうか? 3.2の設問の両方選ばれない確率は? 彼ら以外から選出すると考えて、 4C2*5C4=30 よって、30/150=1/5 合ってるとは思うのですが、数学が苦手なので 自信がありません。間違って部分がありましたら ご指摘お願い致します。
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こんばんは。 1について、 書かれている通り、150通りでよいと思います。 2について、 そのデザイナーとエンジニアの両方が選ばれる確率と考えれば良いでしょうか。 デザイナーは 2/5 エンジニアは 4/6 よって、これら両方が起こる確率ですから、掛け合わせて、 4/15ですね。 3について、 「両方が選ばれる」ことがない確率ならば、 2の場合の否定ですから、 1-4/15ですから、11/15ですね。 3について、 「両方ともが選ばれない」確率ならば、 3/5 掛ける 2/6ですから、 1/5 ですね。 2および3については、念のために、問題文をもう一度確認されたら良いのではないかと思います。 (この前の英語の問題のは、問題文丸写しだったために削除されたみたいでした)
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- kmb01
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2の意味が分かりにくいのですが、 デザイナーのAさんとエンジニアのBさんが同時に選ばれる確率は Aさんと残り4人のうち1人 : 4通り Bさんと残り5人のうち3人 : 5C3=10通り で、40/150となるはずです。1/150より小さくなるはずがないです。 AさんもBさんも選ばれない : 4C2*5C4=30通り Aさんが選ばれBさんが選ばれない : 4*5C4=20通り Aさんが選ばれずBが選ばれる : 4C2*5C3=60通り で合計150通りです。
お礼
確かに1/150より小さくなるはずないですね・・・ 回答有難うございました!!
お礼
3について、問題文はneither of themですから 両方ともが選ばれない確率ってことですね。 英語の前に日本語も勉強した方がいいのかも。。。 でも、設問を訳すのって意外と難しいですねー。 (さすがに丸写しはまずかったですね^^;)