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父は正しいのですか?

私に肉体的、精神的な虐待をしてきた実母が私が妊娠したと知った時から、 里帰り、生む方法を強制するので、夫が休暇を取るから大丈夫。でも無理そうだったらその時はお願いしますと丁寧に断ったら、 私の誕生日に嫌味な手紙が送られてきて、以後は母から連絡がなくなりました。 が、今度は父が連絡してくるようになりました。 出産に立ち会いたいと母が言ってるから、出産日を教えて 等と聞いてきました。そして、家族の近況などを教えてくれます。 母は 里帰りを強制したり、立ち会いたいと言ってくる割に、私の体調の事は一切聞いてこないし、赤ちゃんの質問も一切ないです。 男の子か女の子かも聞いてきません。 クリスマスなので 父から メールがあったのですが、 母からメールがなくても、私から母へれんらくしないといけない と書かれていました。 何故、里帰りを拒否されて、勝手に怒っている母のご機嫌取り?を臨月の私がしないといけないのでしょうか? 子も逆子で心配だし、圧迫された胃が苦しく、ほぼ食べられない状態で、 寝る時も 私は座っています。 息がしにくく横になって寝られないのです。   母からの虐待で子供の頃に摂食障害を発症し、治っていません。今も苦しんでいます。  母は私に利点がある時しか近寄って来ません。今は私の赤ちゃんに近付きたいのでしょうが、私の赤ちゃんは物ではありません。 妊婦である私やお腹の赤ちゃんへの心配や質問が一切ない人が、 赤ちゃんは可愛いから面倒みたい と言っても。。 違和感があります。 それに。。 私は兄弟が多いのですが、兄弟が赤ちゃんの頃、泣き止まない時は 母は赤ちゃんをベッドに叩き投げていました。  父の言うように、母から私へ連絡が一切なくても、私は母へ連絡しないといけないんでしょうか? また、それは 何のためでしょうか? 

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  • ベストアンサー
  • oosawa_i
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回答No.4

こんにちは。 あなたの母親はかなり問題のある人物です。 毒親といえるでしょう。 あなたの父親が、母親の行動を知っていて放置していたなら,父親も同類です。 知らなかったら、それを教えてあげましょう。 どちらにしても、あなたの父親の言い分は正しくない。 母親に連絡をしなければならない理由はありません。 ご主人ときちんと話し合って、対応方法を決めましょう。

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その他の回答 (3)

回答No.3

自制が効かない人になったなら もう死になさいって事です

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  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (142/520)
回答No.2

 まだ関係を良くしておく、良い関係を装っておく、悪い関係にならないでおく、その必要があるならそうしておきましょう。自分のために。  正しい か 正しくないか?。まさかね。そんなことも疑問に思うなんて。  大人のスタンスは「自分を優先するが他者にも配慮する」です。余裕がなければ配慮しなくて大丈夫です。

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  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (142/520)
回答No.1

 ご家族のことでたいへん辛い思いをされているのですね。出産のことは知識がありませんが、あなたのお気持ちはよくわかります。憤慨されないほうがお身体のためです。  思考実験してみましょう。数学が不得意で二次方程式が解けなくても人に嫌われたりしません。ところが人間関係で、相手の気持ちが分からない、という能力が無いと途端に嫌われます。同じ「能力がない」なのです。  私たちは「性格」については、赤とか青とか黄色とかの“違い”のようなものと捉えていて、好きとか嫌いの“対象”となります。ところが「能力」に関しては、好きとか嫌いの“対象”とはなり得ません。なぜなら「否応なし」の面があると考えるからです。どんなにイヤな人でも、人から嫌われて生きたいと願っている人はいません。それが出来ないのです。    人に親切にする動機には2種類あります。本当にその人のためを思ってする親切と、こうすれば親切な人と思ってもらえるだろうと考えてする親切、あるいは第3者から「あの人は親切な人だ」と思われるだろうと考えてする親切です。  人の人生はいろいろありますので、どうしてそういう考えに至ったのか、窺い知れません。ただ、心理的不安があって、今までの経験から、そのような行動パターンを身に付けるのでしょう。  アスペルガー症候群の中に積極奇異型というタイプがあります。  人の過ちを許しましょう。あなた自身のために。人を許すということは立派なことです。しかし、許すという行為でさえ、多少の横柄さを含んでいるのです。「許すか許さないかは、完全に自分の選択にかかっている。今回は、許してやるから、ありがたく思え」と、人を裁く神にでもなったような気になり、相手を見くだしていると言えなくはありません。他人を許すことができないなどと言う権利のある人は、この世にひとりもいないのです。「他人のあやまちを許せない」という人にかぎって、自分のあやまちには目をつぶり、簡単に許してしまうものです。人間は、一生かかっても、完璧にはなりえません。死ぬまでが修行といえます。つねに自分をかえりみて、反省し、向上しようとつとめていれば、他人を批判する暇などないはずです。  参照  たかたまさひろ  愛する人に愛される方法 No.011

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