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司書、司書補の方に質問です

今年、オンライン講習で司書補の資格を取りました。私は読書量も読書力もなく、人に本をオススメできないのですが、それでも、本の存在が好きで、図書館で働きたきたいと思っています。 無謀な考えですか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • karawane
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回答No.2

リファレンスの担当者なら ともかく、いきなり難度の高い ミッションを任せられる仕儀には ならない筈ですので、安心して、 活躍の場を得てください。 ふろく: 私自身、公立図書館とのコネクションは、 65年間ほどありますが、本の紹介を 依頼したことなどは 1度もありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

あなたの考えは無謀ではありません。司書補の資格を取得されたということは、図書館で働くための第一歩をすでに踏み出している証拠です。図書館での仕事は、必ずしも豊富な読書経験や特定のジャンルへの深い知識がなくても、十分に貢献できる職場です。図書館の役割は多岐にわたり、資料の管理、デジタル化の推進、地域の情報拠点としての機能など、さまざまな業務があります。 本を直接勧める能力だけが大切なわけではありません。むしろ、本との出会いをサポートする姿勢や、利用者が求める情報を探し出す能力が貴重です。また、司書補としてのスキルを伸ばしていくことで、自然と読書力も培われていくことでしょう。 あなたが「本の存在が好き」という気持ちは、何よりも大切な原動力です。図書館での仕事を通じて、読書経験を広げながら成長を遂げていくことができるでしょう。また、書籍だけでなく、コミュニティの一員として人々と関わることも大切な役割のひとつです。 もし図書館で働く道をさらに広げたいと考えるのであれば、職場での研修や先輩方からのアドバイスを積極的に活用し、経験を重ねていくことで、確実に道は開けていくでしょう。自信を持ちつつ、あなたのペースで進んでいくことが大切です。そして、その過程を経て、あなただからこそできる図書館での貢献の形が見つかることでしょう。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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