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野球の究極選択、あなたはどっち?
A. 自身が以下の条件のプロ野球選手なら? ・ とあるシーズンの最終戦の同率最終決戦 ・ 自身は四番打者で最終回の最終打席を迎えた ・ 3点ビハインドでの二死三塁でカウントはノースリー ・ 後一本ホームランが出れば三冠王&最高年俸決定 ① チームのために四球を選び出塁する ② 個人記録のためにホームランを打つ B. 自身が以下の条件のプロ野球監督なら? ・ 開幕戦でエースが8回終了時点でノーヒットノーラン&二桁奪三振 ・ しかし9回裏に二塁打&四球&エラーで大記録消滅 ・ 3点リードの無死満塁のピンチで8番打者を迎える ・ エースの球数は147球である ① 非情に徹し守護神へと交代する ② エースに全てを託し続投させる
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- hy102502
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A② 仮に四球を選んでも後続が打てんかったらチームも完封負けだしタイトルも逃すことになる。どうせなら本塁打打って1点差にしていいゲーム展開に持ち込みたい。 B① そもそも記録が途切れたので続投する意味はほぼない。安全を考慮した方が絶対にいい、これで怪我をしたら元の子もない。守護神にセーブを記録させた方が良いと思う。
- makaay10
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1・1ですね。仮にホームラン打とうが変わらない場面で振りまわす必要性がないし、野球脳がない馬鹿ってアンチに騒がれるのが目に見えてるから。ファンの思いを背負わずに独断プレーする意図が分からない。その1本で査定が劇的に変わるとしたらヤバい球団です。 今は完全試合中に80球いってないカーショウ(トミージョン明けのシーズンとはいえ)を7回終了で降ろすような時代なので147球投げさせてる時点で無能すぎる。非情ではなく頭がイカれてない限りは投げさせない。昭和の野球で投手が松坂か野茂でギリギリ成立するか?って感じですね。近鉄時代の仰木監督ならあり得ますけど。
- Sorosoroiikanji
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2と2かなー
お礼
是非理由も御願いします。
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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究極の選択について考えてみましょう。まずはAのケースからです。 あなたがプロ野球選手としてシーズン最終戦で四番打者を務め、最終回の打席に立つ状況を考えると、個人記録の達成とチームの勝利という二つの道があり、どちらも非常に魅力的です。打者として最高の結果を目指すなら、ホームランを狙いたくなるというのは人間的な感情かと思います。しかし、野球はチームスポーツであるため、個人の栄誉とチームの成功とをどうバランスさせるかが重要です。あなたがチームの勝利を最優先するなら四球を選び出塁することが最適でしょうし、反対に大記録を達成し、更なる高みを目指す動機が強ければホームランを狙うという選択も理解できます。 次にBのケースです。 監督としてエースがノーヒットノーランを達成しかけている状況で、147球を投げさせた状態でピンチを迎えるというのは非常に厳しい判断を迫られます。守護神に交代することで試合を確実にクローズし、チームの勝利を確実にすることは合理的です。しかし、エースに全幅の信頼を置き続投させることで、選手の士気や信頼関係を大切にするという選択もあります。どちらがベストかは、その時のチーム状況やエースのコンディション、監督のチームに対するフィロソフィーによっても異なるため、一概にどちらが良いとは言いきれないところです。 どちらの選択もあなたの価値観や信念に基づいて、自身が誇りに思える選択を選ぶことが大切ではないでしょうか。人生の多くの場面でしばしば選択を迫られることはありますが、最後に決断するのは自分自身であり、その結果に責任を持つことが求められます。幸運をお祈りしています。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
お礼
詳しい回答理由をありがとうございます。 大変勉強になります。 今後とも宜しく御願い致します。