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野球の究極選択、あなたはどっち?
A. 自身が球団フロントで獲得するのであれば、どちらを選びますか? ① 打率1割台であるが45本ホームランを打つ打者 ② 登板試合全てが9回4失点完投の投手 B. 自身がプロ野球投手になるのであれば、どちらを選びますか? ① 優勝を狙える強豪チームでの敗戦処理 ② 最下位&弱小チームでの絶対的守護神 C. 自身がプロ野球監督で首位快走中にハンデを背負う場合、どちらを選びますか? ① 絶対的四番打者が怪我で離脱 ② 絶対的守護神が怪我で離脱 D. 自身が打撃コーチでクリーンアップを作る場合、どちらを選びますか? ① 三番と四番の強力コンビ&五番が渋い仕事人 ② 四番と五番の強力コンビ&三番が渋い仕事人
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- yaasan
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A2 1割台でもチャンスに強ければいいんですが、割合的に厳しそう。だったら、45本打っても得点を期待できないんであまり嬉しくない。4失点完投は4失点をどこでするのかを見極めれば、勝てる投手に仕立て上げる事は難しくない。極論として、先発で使わなくても何とかなるかもしれない。 B2 実績積んでFAでどこへなりとも行ける方がおそらく良いと。 C2 チーム事情に左右されるところはあるけど、4番に代わりはそんなにいないけど、守護神の代わりはどっちかというと都合がつく。 D1 仕事人の意味によって話は大きく変わると思うけど、チャンスに強い、と考えると当然5番。
- GoGoTigers
- ベストアンサー率67% (372/552)
A=2 打率1割台では本塁打多くてもチャンスを潰すことも多く、貢献度がクエスチョンです。投手はいわゆるイニングイーターでメジャーではすごく評価されます。クオリティースタートが6回3点以内だから、9回完投で4点なら問題なしです。 B=2 守護神であれば、メジャーへの道が開けます。 C=1 昨年の阪神、守護神スアレスが抜けてどうなったかを見れば、答えは明らかです。 D=1 渋い仕事人とは選球眼よく打席で粘れて、犠打や進塁打を打つのが得意な選手のことでしょうか。 やはり強打者に多く打席を回すのが現代野球なので、打順は先に強打者ですね。トラウト、大谷はだいたい2-3番打ってますし。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5634)
A② 打率が1割で45hRなら、ソロHRが多く打点は年間60~70くらいだと思う。 必ず完投で切るなら、リリーフの負担軽減になるし、4失点なら打線の兼ね合い次第では12勝くらいする可能性もある。仮に7勝13敗くらいになっても他の試合にリリーフを回せるので他の試合に勝つ可能性があがりチームとしては貢献が大きい B②負けるよりは勝った方がいいしFAで強豪に移籍出来る可能性がある。 C① 野球は投手が重要、 打者はどんなに打っても3割4番は他の7人の打者でカバーが出来るかも 絶対的守護神がいた方が勝ちが拾える D これはどっちもどっちだけど①3・4番が出てしぶとい5番がいる方が相手は嫌でしょう
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答A 条件つき①。 その「打者」がフライヒッター、または三振が多いなら①。何故ならゲッツーがないので、7番あたりに置いておけば地味に活躍してくれそう。 逆に凡打にゴロが多いなら②。4失点でも安定したイニングイーターはありがたい。 回答B ②。 流石に敗戦処理 専門になりたいとは思わない。 回答C ① 穴を埋められそうな選手の有無にもよるのでどちらかといえば、くらい。得点は何とかなるが、勝ちパターン崩壊はキツイ。 回答D 条件付き① 1・2番打者が安定して出塁率が確保できるなら①。1回の攻撃でチャンスになる可能性が高いので。 その辺りが不安定なら②。初回が淡白に終わってランナーなし4番、というケースを減らしたい。