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野球の観戦・プレーでの究極選択、あなたはどっち?
㋐ もし自身がプロ野球選手になるのであればどちらになりたいですか? ① 社交的気質で個人記録やタイトルには縁がなく年俸も数千万程度ですが、チームの優勝や日本一に貢献しファンから絶大な人気を得る事が出来ます ② 一匹狼気質でチームの優勝や日本一・人気には恵まれませんが、個人記録やタイトルを獲得し億単位の年俸を得られます ㋑ もし応援するならどちらのチームを選びますか? ① 優勝や日本一を狙える程強いですが、バント・走塁・守備中心で面白くないチーム ② 優勝や日本一に縁がなく弱いですが、ホームラン・豪速球など魅力のあるチーム
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アは1ですね。 引退後もYouTubeやタレント活動で堅実に稼げそうです。一例をあげるとパンチ佐藤さんタイプでしょ?パンチ佐藤さんはある日監督室に呼ばれて、当時の仰木監督に「お前、今年引退しろ。今引退したらベンツに乗れる(ほど稼げる)ぞ」といわれて引退を決めたそうです。実際、それで生活に困ることはなかったとパンチさんはあちこちでこの話をしていますね。 イも1ですね。バントや守備が面白くないとは私自身は思いません。今のヤクルトスワローズも、どの選手もバントを確実に決めて、守備力も高いです。ID野球全盛期のヤクルトもそうでしたし、西武ライオンズの黄金時代もそうでした。 そしてそれらのチームに関わっていた選手の多くが、引退後に指導者として活躍しています。ヤクルトの高津監督を筆頭に、楽天の石井監督が現役でいます。黄金ライオンズ出身では西武の辻監督が現監督ですが、過去の黄金ライオンズ出身の監督経験者となると、石毛、秋山、工藤、東尾、渡辺、伊東、大久保、田辺、と8名もいます。 いわゆる「野村ヤクルト門下生」となると、コーチも含めると球界を席巻する勢いです。野村ヤクルト門下生にはまだ50歳前後の若い人も多いので、今後はもっと増える可能性があります。 一方の「個性的で魅力的なチーム」というと、90年前後の近鉄バファローズやマシンガン打線と呼ばれた頃の横浜ベイスターズですが、これらのチーム出身の指導者や解説者、タレントは案外に少ないです。 結局プロ野球も強いチーム出身じゃないと強いチームは作れないのだと思います。
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- f272
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㋐ 確実に②です。チームの優勝や日本一に貢献したのならもっと年俸が多くなります。実際には大したことはない。ファンから絶大な人気を得るのは面倒になるだけです。 ㋑ これも確実に②です。野球の観戦というのは興行です。魅力のあるチームでなければ儲かりません。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
選手なら2です。プロ野球選手として評価されるのはあくまで目に見える数字です。記録やタイトルがあってこそ、解説者やコーチ・監督の仕事ができます。人気者でタレントに転身、という手がないわけではないですが、今までで長い間活躍して成功だと言えるのが一茂ただ一人ですからね。彼も親が偉大な選手でなければ、あれだけ使ってもらえなかった可能性も高いので、人気があっても野球選手という土台が強くなければ、活躍は長くできないんだと思います。 応援するなら、どっちでもいいのですが、まあ負ける試合を見るよりは勝って喜びたいので、1ですかね。
- 2332tutu
- ベストアンサー率25% (108/426)
㋐ ②です。これぞプロという生き方をしたいです。 ㋑ ①「バント・走塁・守備」は野球の醍醐味です。ベースボール(ボールゲーム)とは違います。これを面白くないとは全然思わないので。
㋐①(タレント業で長く楽しく稼げそう) ㋑①(プロの場合競技は勝つことが目的だから)