• 締切済み

猫が年明けまで生きられないかもと言われました。 肺と気管支の病気です。いまから涙が止まりません猫が最後を迎えるときにもし立ち会えなかったらとか考えたり、その後の火葬など調べたくないです猫を保護した時点で分かっていたつもりでしたですがいざ直面するとほんとに怖くてしんどくてどうしていいかわかりません。 日に日に呼吸は辛そうだし、ご飯も大好きなちゅーるでさえ受け付けなくなりました。水を飲む回数も減って抱っこすれば口呼吸で辛そうです 現実が受け止められません、怖くて仕方ありません。猫の最後の瞬間には必ず付き添いたいです 賑やかな家庭で育った猫ですので、1人でなんて寂しいことはさせたくないのです。 すいません質問とかでは無いですただ自分の中で整理したくて誰かに話を聞いてもらいたくて投稿しました。

みんなの回答

回答No.3

a) 生き物がいずれ亡くなるのは、仕方の無いことです。 b) 私は独学で宗教や哲学を学んできたので、死に対しては一般の人とは違う受け止め方をしています。だから愛猫が亡くなっても、泣いたりすることはありません。 猫は普通、純真なので、天国(浄土)へ行けると信じるからです。つまり、亡くなった猫の魂は天国で、天使たちに可愛がられているに違いないのです。 c) 今年、私がとても愛していた三毛猫1歳(メス)が、春先に外に逃げ出して、我が家の車庫で子猫を3匹産みました。三毛猫自身も昨年、同じ場所で産まれたのです。 しかし、持病があったのか、子猫が2か月くらいの時に、路上に倒れて亡くなってしまいました。幸い子猫たちは、カリカリの普通のエサを食べれるまでに育っていたので、母猫に甘えられなくなったのは寂しかったでしょうが、3匹は車庫内外で元気に遊び回り、今は私の家の中で暮らしています。 本当に可愛いので、この3匹は、三毛猫が命懸けで私にプレゼントしてくれた大切な存在と思っております。 三毛猫が亡くなっても、私は泣きませんでした。三毛猫は今頃、天使たちに抱かれているかもしれません。 数年前には、亡くなった愛猫が秋に新たな子猫に生まれ変わって戻って来たとしか思えない出来事も経験しました。 このような訳で、不思議な出来事も沢山起きるので、悲しんでばかりもいられないのです。

回答No.2

辛いですよね。 お気持ちお察しします。 懸命に猫ちゃんのことを想いましょう。

  • gennya
  • ベストアンサー率16% (31/185)
回答No.1

初めて飼った犬は5年で亡くなりました。ガンでした。 5年はあまりにも短いと感じました。 ガンに早く気づいてあげられなかった自分(家族)を恨み?ました。 そして、2頭目を最近18年才を見の前にして亡くしました。 1っ匹目のことがあり、かなり前から心の準備をしていました。 私が人生で一番遊びまわれる自由な時間がある今ですが、犬が老犬のためこの数年間何処にも遊びに行けませんでした。 心の片隅で、これで私たちも自由になれると思っていましたが、喪失感の方がはるかに大きかったです。 私は常に家にいるのですが、息を引き取るときは、年に一度くらいしか行かない病院に行っていて看取ることは出来ませんでした。 亡くなる前は、鳴き続け、食事をとらなくなり、水も飲まなくなりとなり、最後は気が付いたら息をしていなかったそうです。 火葬は出張タイプではなく、犬の葬儀会社に行っておこない、遺骨をもって帰りました。 無くなって1週間は、いない犬に声をかけて生活してましたが、2週間目には薄れてきました。 私が死んだら同じ墓に入れてもらうつもりです。

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