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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛犬が亡くなりました。。。)

愛犬が亡くなりました|悲しみと後悔の日々|アドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • 数日前、15歳の愛犬を亡くしました。亡くなる直前の状態や最期の様子について述べられており、深い悲しみとともに後悔の念も抱えているようです。
  • 愛犬の死後の心情や向き合い方についても触れられており、混乱した気持ちの整理がつかずに悩んでいる様子が伺えます。
  • 最後には、他の飼い主の方々の経験やアドバイスを聞きたいという希望も表明されています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#133636
noname#133636
回答No.5

半年前に高齢のヨーキーを亡くしました。 高齢でしたが、とっても元気でしたので、少し体調を崩してからも、 「これからすべてをかけて介護・看護する」と数ヶ月~もしかしたら1年は 犬に付きっ切りになるだろう、と覚悟したその日にあっけなく旅立ってしまいました。 私も夜の9時に亡くなった愛犬を、次の朝の9時に火葬しました。 最後の夜は一緒に眠りましたが、今巷で多くの人がブログなどに掲載されているように、 亡骸の写真をとったり葬儀の様子を録画したりは一切しませんでした。 ワンコの用品も想い出として残すものは箱に詰め、押入れの奥のほうに即しまいこみました。 病院関係のもの、治療に使ったもの、食欲が亡くなったので試行錯誤でたくさん買い込んでいたえさ、 亡くなる日にたくさん使って汚れてしまったタオルや毛布などは、なくなった夜のうちに処分しました。 ワンコにとても似合っていた洋服や、ぬいぐるみ、リードやハーネスなどは ワンコと一緒に火葬してもらいました。 もしかしたら、後悔するかも?と思いましたが、半年たった今ではそれでよかったと思っています。 しばらくは、亡くなる直前のワンコの辛そうな姿ばかりが思い出されて辛かったのですが、 時間とともに、一緒に過ごした20年弱の楽しかった事、ワンコの素晴らしかった事、 ほんとうにかわいらしかった姿・・など、本当の意味でのワンコとの想い出ばかりが 思い出されるからです。 もし、亡骸の写真をとっていたら、あんなにすばらしかった月日よりも、あの辛く悲しい 場面がいつまでも私の心を占めていたかもしれません。 ワンコが大好きだったものは、手元に残したい気持ちを抑えて火葬してもらいましたが、 月日がたった今は、寒い日でもあの服があるからさむくないね、とか お気に入りのぬいぐるみを咥えてお空を走っているのかな?とか考えると心がやすまります(涙) 質問者様も、今はまだワンちゃんが旅立って日も浅いので、亡くなった衝撃の印象が強いのは 当然だと思います。 でも、わんちゃんはあなたに別れの悲しみを与えるために15年間一緒に過ごしてくれたわけでは ないですよね。 一緒に暮らした日々がどれだけ、素晴らしくあなたを成長させてくれたか、そしてワンちゃんが とても幸せだった事が、月日とともにあなたの心を満たしてくれると思いますよ。

cutiemac
質問者

お礼

とても前向きなコメント、ありがとうございます。 今はまだ、愛犬のために「早く元気になろう!」という前向きな気持ちと、してあげられなかったことへの後悔で涙。。。の連続です。 亡くなった後にいくら嘆いても取り戻せるものではないですから、できるだけ後ろを振り返らず、感謝の気持ちで前に進むことができるよう精一杯努力したいと思います。 辛い気持ちは皆同じですよね。 頑張ります!! どうもありがとうございました。

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その他の回答 (5)

  • hktouki
  • ベストアンサー率47% (22/46)
回答No.6

私も、5月17日に愛犬のコーギーを亡くしました。 まだ、6歳11ヶ月でした。 もう少し生きていてくれたらと思うと涙がとまりませんでした。 午前4時に亡くなりましたが、火葬はその日の午後1時にしました。 目は閉じないし、舌は黒く変色。死後硬直も始まりましたので 生き返ることは無いと判断しました。 人間の場合は24時間以内に火葬してはならないと法律で決められています。 しかし、ペットはそんなことはありません。 以前、亡くなったばかりの野良猫を見つけ、 一晩経ってから土に埋めてあげたことがありましたが、   猛烈な異臭がして、半日やそこらでこんなに腐敗が進むのかと驚いたことがあり、 できれば愛犬にはきれいなままで見送ってあげたいと思いました。 あなたのした行動は決して間違っていません。 15年も生きたのですから。そして最期は飼い主に見守られて旅立っていったのですから。 愛犬の方もきっと貴方に飼ってもらって幸せだったと思っていますよ。 不謹慎かもしれませんが、 心の整理がついたら、また犬を飼いたいと妻と意見が合いました。 思い出せば良い思い出ばかり・・・。 心臓が弱くてとても手のかかるコーギーでしたが、 それをはるかに上回る心豊かな生活が送れたことに満足しているからです。 いつまでも悲しんでいたら、亡くなったわんちゃんだって悲しみますよ。 ゆっくりで結構ですので、前向きにこれからの人生を歩んでいってください。 それが、愛犬に対する何よりの供養になるはずですから。

cutiemac
質問者

お礼

温かいコメント、ありがとうございます。 初七日を終え、少しずつ元気を取り戻しつつあります。 我が家のポメも、肝炎、尿路結石、緑内障による失明等々様々な病気と闘い、手がかかりましたが、決して大変だと思ったことはありませんでした。 家族に、特に私に、お金では買えないたくさんの思い出をくれましたからね。 今では「感謝」以外の言葉はありません。 涙を流す回数は日に日に減ってきましたが、やはり「あのときこうしてあげていれば。。。」という後悔の気持ちがよみがえり、涙することがあります。 今更後悔したって仕方がないのはわかっているのですが、なかなか吹っ切れません。 ただ、悲しんでばかりいると愛犬の供養にならないとわかっていますので、できるだけ「後悔」は捨て、「感謝」の気持ちだけ思うように努力しています。 時間がかかるとは思いますが、少しずつ元気を取り戻したいと思います。 亡くなった日が近く、悲しみも深い中、励ましのコメントを頂き感謝します。 ありがとうございました。

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  • ginpri
  • ベストアンサー率29% (12/41)
回答No.4

この相談コーナーで愛犬を亡くされた方へ 動物達の死後の考え方をつづったblogを紹介しています。 私も一昨年12歳の、昨年9歳の、愛犬を立て続けに亡くしました。 火葬はすぐに行いました。 2匹ともに突然の出来事だったので、あれこれと考える時間がなかったのも 本音ですが、夏場という事もあり、ドライアイスなどの準備も出来なかったし、 肉体が腐らないうちに送ってやりたかった次第です。

参考URL:
http://ameblo.jp/petloss/theme-10011562659.html
cutiemac
質問者

お礼

リンク先のブログ、勇気付けられました。「ぺっとのためにしてはいけないこと」がまさしく今の私の状態です。 愛犬の為に、あまり悲しんでばかりいられませんね。 早く元気な姿を見せてあげたいです。 ありがとうございました。

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  • minumteh
  • ベストアンサー率21% (43/196)
回答No.3

教えてくださった「十分時間を取るべき」という話は、 今にも当てはまることではないでしょうか。 今の気持ちを整理するのにも、時間が必要と思います。 急いで答えを出すべきことではありませんし、 誰かが明確な答えを持っているわけでもない気もします。 それと生き物に愛情を注ぐのは悪いことではないと思ってますが、 度を越した愛情は、必ずしもよくないと思います。 しばらくはいいですが、なるべく早く立ち直られますように。 無理解でごめんなさい。 ただ私も過去、やはり長年飼っていましたし、 涙を流したこともありますので。 「おかげで早く行けました。ありがとう!」って、 喜んでるんじゃないですかね。

cutiemac
質問者

お礼

確かに時間が解決してくれることだと思います。 焦らず少しずつ元気を取り戻し、後悔した分今後は愛犬の供養をしっかりとしていきたいと思います。 ありがとうございました。

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  • 2181
  • ベストアンサー率24% (652/2691)
回答No.2

ポメラニアン…小学生の時に飼っていました お気持ちは察します しかし過ぎた時をいつまでも悔やみ、引きずっていても亡くなった子は喜ばないと思います 私はハムスター、マウスを飼育しています 里子に出した子も居ますがほとんどが自宅で亡くなりました 私は亡くなるとスグ実家の庭に埋葬しに行きます…何故でしょうか?その度に考えますが分かりません きっと少しでも早く土に返してあげたいのかな?とも思いますが 「死んじゃった」と言えば皆が慰めの言葉をくれますが、やはり自分自身の中では後悔ばかりが消える事なく、いつまでも残っています しかし、いつまでも引きずっていてはイケナイと、そんな気持ちを抑えています あなたの子も私の子も虹の橋で待っていてくれる筈です 亡くなる時はボサボサの毛で耳も目も弱くなっていたでしょうが、虹の橋の向こうでは、どの子も元気に走り回っていると私は思います…私はミッション系の学校だったのですが、確かその様に教わった気がします どんな性格の子にもピッタリの良い友達が出来、決して寂しくなく、あなたを私を待っていると思いませんか? …人間の方が寿命が長いですからね、もう少し待っていてもらいましょうよ 辛いのは、あなたも私も…そして大切なペットを失った人、全て同じ気持ちです 大丈夫o(^ヮ^)o

cutiemac
質問者

お礼

温かいお言葉、ありがとうございます。 確かに、いつまでも引きずっていては自分の為にも、そして愛犬の為にもよくないですよね。 いつか必ず再会できることを信じて、早く元気な顔を愛犬に見せてあげたいと思います。それが一番の供養ですね。 虹の橋。。。元気に楽しく暮らしていることを信じて、今後は後悔した分しっかりと供養をしていきたいと思います。 ありがとうございました。

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  • minares
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

私も10年前に愛犬を亡くしました。 実家の犬で私は亡くなったのをみていなく(就職していたので)電話でで聞かされ、とてもショックでした。 その時の喪失感は、今思っても悲しく忘れられないことの一つです。 確かに、あなたの文章を見ると、『もっと一緒にいてあげなよ』とも思うのですが、実際に私も同じ境遇になると、一緒のことをしてしまったかもしれません。 大事なものを失う時の心の整理は中々出来ることではなく、どのような行動とっても悔いは残るものです。 ただ一つ思えるのは、亡くなったあとのことをどうだったかと考えるよりも、愛犬が生きていたときに、どうだったのか思い出してください。亡くなった方への供養は、その思い出を心に刻むことが何よりの供養だと思っています。 ちなみに私の愛犬は火葬せず埋めたらしいです。でもそのお墓も今はダムの開発で水の中にあり、お参りにすら行けません。 だからこそ、私は死ぬまで愛犬のことを忘れないでいます。 最後に、お悔やみ申し上げます。長文失礼しました。

cutiemac
質問者

お礼

確かに、亡くなった当初は気が動転していて、何が正しいのか冷静な判断ができずにいました。そのことを今更後悔しても仕方がないですよね。時間は取り戻せるものではないですから。 今後は今まで沢山の素敵な思い出をくれた愛犬に感謝し、しっかりと供養していきたいと思います。 ありがとうございました。

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