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化学が好きになれません
僕は数学とか物理はまぁまぁ好きなんですが、化学は面白いとは微塵も思えず、化学が好きと云う人が理解できません。化学実験とかも大嫌いでした。 一方で、それ以外の文系教科、現代文とか古典、歴史などはまぁまぁ好きでした。 僕は高校生の時に理系だったんですが、化学が大嫌いでちっとも興味を持てなかったこと、また電池の仕組みとかに無理やり興味を持たせようと云う教育、高圧的な化学教師などのせいもあり、化学の授業とかは憂鬱でした。炎色反応で色を覚えたり、酸化・還元反応で電子が移動したり、そういった内容です。 ただ僕は古典文学は好きで、今はホメロスの『オデュッセイア』を毎日6時間くらい読んでいる程なんです。なんなんでしょうね?やっぱり向き不向きなのでしょうか? 理解は出来ても、好きになろうと努めても体育の水泳と同様好きになれないのです。これは僕がいけないのでしょうか?
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僕は数学とか物理はまぁまぁ好きなんですが、化学は面白いとは微塵も思えず、///// うんうんわかるわかる ついでに言わせてもらうと生物も途中からわけわかんなくなりましたわ… ただし、1975年前後のことですけど。
お礼
回答ありがとうございます(笑)