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火野正平の死とNHKの自転車番組との関係
自転車の一流の選手でも骨密度が一般人よりも低く、自転車乗りは骨粗鬆症になりやすいそうです。まして高齢者の火野正平では、タダでも骨粗鬆症による骨折が予期出来たように思えます。 NHKの火野正平による自転車番組は、彼の死後、何も無かったように後任者に自転車番組を引き継いで平常運転を続けていますが、自転車乗りをさせる上での健康管理の責任は果たしていたのでしょうか?また、火野正平の死の責任について一言も無いのでしょうか?
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https://www.niigatashi-ishikai.or.jp/newsletter/director_word/201806251506.html こちらに書かれているように、「一般の自転車愛好者には、心配はほとんどないそうです。」とのことで、競技選手特有の話です。 なんか、質問者にはエビデンスを求めるのに、自分の情報には出典を記載しない方がいますが、なんなんでしょうね。
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- FattyBear
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こんな情報もありました。 ------------------------------------------------------------------------------ スポーツ選手の骨密度は、一般の人よりも高いことが知られていますが、全てのスポーツ選手が優れた骨密度を示すわけではなく、物理的な過重負荷が大きい者ほど高いと考えられています。 たとえば過重負荷の少ない水泳選手は、陸上でグランドを使用するスポーツ選手よりも骨密度が少ないといわれています。 ------------------------------------------------------------------------------- 競輪選手などは物理的な過重負荷が大きいと思います。だから逆に 骨密度は普通の人より高いのでは?
お礼
- eroero4649
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>10年以上放送の続いた『にっぽん縦断 こころ旅』については、火野は特に趣味が自転車というわけではなく、オファーがあった時は「俺でええの?」と戸惑ったという。 と、Wikipediaにありますね。 ただ、10代の頃は自転車が好きで、子役時代のギャラの多くは自転車につぎ込んでいた、とインタビューで答えていたそうです。それをスタッフが知ったのでオファーしたのかもしれませんね。 まあ世の中、自転車に乗ったことがない人のほうが少ないでしょうから、「自転車に乗るやつはいつか死ぬ」といわれたらそれはそうなのかもしれません。
お礼