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石田純一、火野正平に学ぶ!モテる中高年の条件とは?
- 石田純一と火野正平は「元祖プレイボーイ」として知られていますが、彼らがモテる条件とは一体何でしょうか?
- モテる中高年の条件として、女性や人に好意を持ち、明るく接すること、聞き上手であり、相手のニーズに応えること、男女平等を尊重することがあります。
- 石田純一と火野正平のような中高年にモテるためには、憎めない人柄やポジティブな姿勢を持つことが重要です。
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ある女性レポーターが、石田純一さんがモテる理由について語ってくれた話を聞いたことがあります。彼女がいつもの醜聞で彼を取り囲んで、彼は質問には答えず無言のまま歩いていたのですが、突然彼女に「そこ、段差あるから気をつけて」といったのだそうです。芸能レポーターなんてウザい存在なのに、そのウザい存在に対してもちゃんと細かいところにも気づいてさりげなく気を使う。彼女はそのとき「ああ、これなら女にモテるわ」と「口説かれたらアリかも」と思ったそうです。 火野正平さんはBSで自転車に乗って旅をする番組をやっていたのですが、ある回のとき。 収録中に出会ったどこかのお店の女性は、美人とは到底いえず、しかもかなり太っていてさらに中年でした。つまり男的にひとつもワクワクする要素がない女性です。その女性となんだかやりとりがあって(内容は忘れた)、火野さんは「アリガトなー」と気さくに笑いながら、さりげなく、実にさりげなく自然にその女性の肩を抱き寄せたのです。あの女性の表情はね、完全にオチてましたね・笑。 男としてはなにひとつワクワクしない女性に対しても実に自然な優しさを見せる。火野正平の実力を垣間見た気がしました。 似たような印象を持ったのがロンブーの淳君。ロンハーだったかで、光浦靖子さんが恋愛ネタで本気でヘコんでいたときがありました。割と素で悲しそうな表情をする光浦さんに対して、淳君は「そうかそうか、続きは楽屋で聞くよ」といって光浦さんの肩をそっと抱き寄せたのです。 「これか」と思わずテレビの前で呟きましたよ。「続きは楽屋で聞くよ」ってのがニクイねえ。 女心をつかむのはね、女ってのは周囲を見る生き物だから自分だけえこひいきされるのはちょっと居心地が悪いのです。だけど、自分だけはお姫様扱いされたいという女のわがままもあるんです。だから、「ブスにもオバチャンにも分け隔てなくマメに接する。だけど私にだけはちょっとだけ特別扱いしてくれる」って思わせることです。 あとまあ、火野さんにしても淳君にしても母性本能をくすぐるところがありますよね。あれはある種の生まれもった才能なんだろうな。
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- KoalaGold
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分析するとそういうことですが、それだけではいい人で終わってしまいます。 個人的にアタックするテクニックで差別化を用いてこまめなんじゃないでしょうか。女性が好感をもっても、2人を繋ぐまでに距離がありませからセールスマンの才能があるのでしょう。
お礼
なるほど・・・みんな平等に、というのではなく、ある程度、「差別化」しているのでしょうか? セールスマンの才能とは、そういう一面もあるのかもしれませんね。(まあ、私にも身に覚えがあります。)
- youcanchan
- ベストアンサー率32% (330/1029)
私テキには石田純一さんがモテ男というのは?ですが火野正平さんは頷けます。 まあ二人とも女性に優しいのは確かですよね。 美女キラーとして浮名を流した二人なのは間違いありません。 一つには女性に対して偉ぶらないというのがあると思います。 男尊女卑言動がないということに言い表されてますが、要するに女性を見下さない。 むしろ女性を上に持ち上げる、というスタンスですよね、常に。 石田さんがレディファーストなのに対して火野さんは必ずしもそうではないイメージ。 やんちゃをやらかすところが女性を困らせつつも放っておけないと思わせるんだと思います。 女性は何も大事にされる事ばかり望むわけでもなくて、想定外の行動にハラハラしつつもときめくんだと思います。 ツンデレってやつですかね。ギャップというのも魅力なのです。 まあそういうのは持って生まれた資質や性分というところなので、後付けで身に付けるのは難しいかと。
お礼
女性に対して偉ぶらない・・・これが一番だと思います。 又、やんちゃをやらかすところが女性を困らせつつも放っておけないと思わせる・・・というのも手だと思います。 「ツンデレ」については、これまで正確な意味を知らなかったのですが、Wikipediaによると、 「ツンツンしている面」と「デレデレしている面」の二面性をあわせもつ人物がいて、その二面性のギャップが当人の魅力を効果的に引き立てている場合にツンデレと呼ぶと説明されることが多い。しかし、もともとのおたく用語のツンデレは「もともと好意を持っているが照れ隠しとして冷たく接している女の子が、あるときを境にそれ以降は素直に甘えてくる」という設定をさすものであって、一般的に用いられている性格のギャップによる魅力を示す表現ではなかったとオタク側から指摘される場合がある。 と書かれていて、身近にそうした人間に思い当たりがないので、そんな器用なことができるのか、というのが正直な感想です。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
火野正平さんが浮名を流していた頃、まだ私は小さかったので「エロオヤジ」という印象しかありません 「たいした男前でもないのに何で?」って 私が抱かれたい男性は若き日の津川雅彦さん、秋山幸二さん、松田優作さん(今日現在) (どうでもいいですね…) やってくれるやん!!って男性は東尾修さん、志村けんさん 監督は盆と正月以外家に帰らなかったって言うし、志村けんさんは手切れ金をドンっと渡すからネタにならないと聞いたことがあります もてる条件=金・運(タイミング) この2つです
お礼
どなたも猛者ですね。 No.3さんへのお礼で書きましたが、もてる条件=金・運(タイミング)というのは、多分真実でしょうが、そう言い切ってしまうことに寂しさを覚えます。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
モテる条件とは奥せずに素直にアタックすることです。間違いありません。躊躇を感じさせないで直球で瞬時に口説けることです。まあ素人には無理でしょう。 女子というのは素直な直球に弱いんですよね。だって普通は躊躇するし、不安感を醸し出して怪しいオスと思われ、結局はストーカー扱いされるのがオチ。要するに神をも恐れぬ単純バカな性格が女性にいい人間と思わせるわけですな。 秩序とモラルをもった普通の大人には到底無理なんです。おっぱい欲しいならおっぱい欲しいって言う。子供ってことです。
お礼
>モテる条件とは臆せずに素直にアタックすることです。 これにはうなづくことしきりです。 確かに私にも見覚えがあり、好きで好きでたまらないのに、中々躊躇して素直に声をかけることができませんでした。 大学時代のある日、同じ部活の先輩の可愛い女性と偶々一緒にいたら、私のクラスの男子が2人ずかずかとやってきて、私を差し置いて、彼女に強引に声をかけたことがありました。私は、なんだこいつらは?と半ば口をぽかーんと開けて、その傍若無人ぶりにあきれていました。少なくても、私はその女性が部活では先輩であり、しかも他の先輩の男性の彼女だったので、そんなに彼女に対して馴れ馴れしい口の利き方をしたことがなかったからです。 あまりナンパみたいに、気軽に女性に声をかけると、いやらしく思われるのではないかと、私は終始気後れがして、自制をしていました。 今にして思えば、後悔することしきりです。
補足
「お礼」の続きです。 ・・・そういう気の小さい私でしたが、旅に出ると度胸が出ることもありました。 といっても大した度胸ではありませんが、北海道や能登半島などに旅をすると、大体巡回コースが、右回りか左回りかどちらかで、大抵、次の宿などで再会できることが多かったからです。当時ユースホステルを利用していた私は、ひとり旅の気軽さも手伝い、多くの人とつかの間の「一期一会」の同行を楽しみ、色々な会話をしたのを懐かしく思い出します。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2017/6677)
なんか、美しく解釈して書きすぎです >>それ以前に人間が好き。>>人を元気にしてくれる なんですかこれは? そんなことまで憶測してしまうですか? 私の解釈 (1)女性に優しい(元を正せばすけべですね) (2)いくらかお金を持っている この2つですよ。
お礼
確かに美化しすぎたかも。 単純化すればこの2つだけなんでしょうか? 他にも何か持ってないの?
- kyoromatu
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兎に角落とすまではマメなんだよ
お礼
釣った魚には餌をやらないんでしょうか?
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
母性本能を 刺激するのが上手いんでしょうね☆ 1~5を全て満たしてる・・が条件ですけどね。。。
お礼
ごもっとも! 6番目にそれを入れるのを忘れました!
お礼
1)どんな女性に対してもさりげなく気を遣ったり、時には特別扱いする。 2)母性本能をくすぐる。 モテるための2大要素だと感銘を受けました。
補足
ほかの皆さんのご回答も甲乙つけがたいほどよかったのですが、色男のeroero4649のご回答に最も説得力を感じましたので、B.Aとさせて頂きます。