- ベストアンサー
土日祝のICOCA
ICOCAで阪急電車を利用してます。昔は土日の割引があったのに、廃止されてから土日祝のお得感がありません。ICOCAを使っても、土日祝は、カウントを割引にしたらいいと思うのですが、ご意見よろしくお願いいたしますm(_ _)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ないでしょうね。 消費税率改定やバリアフリー料金導入の者を除けば、 阪急電鉄が運賃改定をしたのは1997年4月が最後です。 現在、資材や人件費が高騰していますが、 30年前の単価で商売しているんです。 また、ICサービスの導入についてもコストゼロではなく、 一定の投資をしていますので、それの回収も必要になります。 事業の性格上、簡単に値上げもできないので、 割引を縮小・廃止して確保しようとしているのです。 これは阪急に限らず他の鉄道事業者も同じです。 次に普通運賃を改定する際に、 激変緩和としてポイント優遇等の施策を検討するかもしれません。 ただ、このポイントサービス自体、 阪神・山陽・神鉄・能勢電と共同のサービスですので、 新しいことを始めようとするとこの4社との調整も必要になり、 そう単純ではないような気がします。
その他の回答 (1)
- jack-a3
- ベストアンサー率37% (302/797)
うちの会社はコロナ以降、リモートワーク推奨になり定期券の支給をやめてしまいました。会社に出社した時はその交通費を実費精算する方式になりましたが、全社員の定期券を買うよりはコストが安くなってるらしいです。 これは鉄道会社から見ると売り上げ減少になっている、ということです。いろいろなコストが上がり、安全やその他サービス提供のためのシステムが複雑になっている中でよくやってるなぁというのが正直な感想です。 個人としては、モバイルSUICAを利用してます。切符買うために券売機に並ぶ必要がないし、現金チャージもオンラインで完結。電車に乗るたびにこの便利さを享受しているわけなので、現金派の人たちと比べてそれだけで充分にお得感を提供してもらっていると思っています。
お礼